魔性
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こういう男に惹かれて転落していく、、、ドラマのような展開ですが、実際世間では起こっていることなのでしょうね。 知らないだけで。 そう思うと余計に恐ろしく、また、興味深く読み進められました。 が、 最後の数十ページで、トントントンと安易にうまく片づけられましたね。 まあ、よかったんだけど、ちょっと現実離れしすぎな感が。。。 | ||||
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これまたサスペンスフルな本を手に取ってしまいました。 この男に魅せられたら、もう逃げられない…。主人公が惚れた男は魔性の男だった。 途中から、その男はやめておけー!と叫び通しでした。 冒頭とラストがそうつながっているとは思いませんでした。 しかし、全体的に冗長で、もう少しスピード感が欲しかったです。 | ||||
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題名を魔性では無く、洗脳でも良かったですね。最終的には無理矢理終わらせた感、満載です。 | ||||
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新しい作品ですが、明野照葉作品の中で一番好きです。 主人公が営業女子(ロングヘアでグラマーで魅力的な子)で、魔性の年上男性にハマっていく・・という設定は若干『魔家族』と似ていますが、ストーリーの疾走感や面白さはこちらのほうが勝っていると個人的に感じます。どうなるんだろう?とハラハラが続き、散々心配させてからの、ラスト!まで、本当に面白いです。主人公が惚れ込む「魔性の男」永山晃のぶっとんだキャラ設定に突っ込みを入れながら読むのもまた楽し。 | ||||
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主人公がどこまで堕落していくのか途中までハラハラ読んでいましたが、途中からのの無理のあるストーリーの急展開で楽しみを奪われました。明野照葉らしく最後までホラー映画のような読み切りにしてほしかった。ちょっとがっかりな本でした。 | ||||
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