怖い女の話



    ※タグの編集はログイン後行えます

    【この小説が収録されている参考書籍】
    怖い女の話 (双葉文庫)
    (違う表紙に投票したい場合もこちらから)

    オスダメ平均点

    0.00pt (10max) / 0件

    6.00pt (10max) / 1件

    Amazon平均点

    3.50pt ( 5max) / 2件

    楽天平均点

    3.37pt ( 5max) / 9件

    みんなの オススメpt
      自由に投票してください!!
    0pt
    サイト内ランク []-
    ミステリ成分 []
      この作品はミステリ?
      自由に投票してください!!

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    ←非ミステリ

    ミステリ→

    ↑現実的

    ↓幻想的

    初公開日(参考)2019年06月
    分類

    長編小説

    閲覧回数1,715回
    お気に入りにされた回数0
    読書済みに登録された回数1

    ■このページのURL

    ■報告関係
    ※気になる点がありましたらお知らせください。

    怖い女の話 (双葉文庫)

    2019年06月12日 怖い女の話 (双葉文庫)

    女は男を利用する。女は自らの肉体で男を虜にする。女は男の命を搾り取る。 世にも怖ろしき六人の女をハードボイルドの名手が描いた戦慄の短篇集。 肝臓を手に入れるために男に近づく「あなたがほしい」や、 性技を尽くして何人もの男から大金を騙し取る「さがしもの」など、六篇を収録。 この話、事実かもしれない……!?(「BOOK」データベースより)




    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

    怖い女の話の総合評価:7.00/10点レビュー 2件。-ランク


    ■スポンサードリンク


    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

    新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

    現在レビューがありません


    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.2:
    (2pt)

    ネットで使い古された話し

    何にも考えずに読める
    読み終わったらすぐに捨てることができるいい本です
    怖い女の話 (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:怖い女の話 (双葉文庫)より
    4575522309
    No.1:
    (5pt)

    居そうでいない、居なさそうでいる、、、かも?

    柴田氏がこの様な小説を書くとは思わなかった。なので、少し甘いかな?とも思うが星五つの評価にした。

    内容は、正に「女の怖さ」を題材にした六つの短編集。実際に居そうでいない、いや、居なさそうで実際には居るかも知れない深い情熱を持った女性が登場する。

    但し、非常に残念な部分も有る。それは第五話「婚活の行方」だ。2007年から2009年にかけておこった首都圏連続不審死事件を知っている人ならば、本作を読んで「あぁ、あの事件を参考にしているな」と思うだろう。と言うよりは、そのままである。まるっきり捻りも無い。
    せっかく、第一話から第四話までを楽しく読み進めてきたのに、この第五話で台無しになってしまった。

    なので、私の浅学ゆえ、他五つも実際の事件を題材にしているものだったら、評価はゼロ(星ゼロは無いので、星一つとなるが)である。
    怖い女の話 (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:怖い女の話 (双葉文庫)より
    4575522309



    その他、Amazon書評・レビューが 2件あります。
    Amazon書評・レビューを見る     


    スポンサードリンク