GEQ 大地震
- 地震 (26)
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書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点7.50pt |
GEQ 大地震の総合評価:
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全2件 1~2 1/1ページ
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この本をよくある陰謀小説と読むか、ノンフィクションと読むかは、読者の判断に委ねられるところ。仮に前者スタンスで読む場合、まぁよく出来ている。プロットはもちろんだが、ストーリー、人物描写、スピード感どれをとっても圧巻で、途中でやめられなくなる。後半はおおよそ答えも見えてきて、少々尻すぼみ感は拭えないが、最期の最後に書かれたハイチの予言は不気味であり、また東日本もどうだったんだろうと、ちょっと真剣に考えてみたりして。。。兎に角、迫力がある作品。 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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『下山事件』『暗殺』そしてこの作品。 凄い取材してるこの作者。フィクションではあるけどれも作品の中は連れて行ってくれるほど生々しい。 次、何読もう、、、 | ||||
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当時、芦屋に住んでいた友達の妹も空が光ったと言っていた。記憶が混乱したんだの思ったけど、違ったんだ。 これは凄い | ||||
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この本の著者、柴田哲孝さんの本は初めてでしたが、大地震の背景が描かれています。陰謀論では済まされない内容だと思います。読む人によりますが、一度読んでも損はないと思います。 | ||||
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いっきに読んでしまいました。 超怖い内容です。 | ||||
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1995年1月17日、兵庫県南部を襲ったM7.3のGEQ(大地震)。阪神淡路大震災と呼ばれた震災から13年―日系ジャーナリストのジョージ松永は、行方不明の友人のメールに導かれ神戸に降り立った。待っていたのは謎の女CHISATO。震災に関わる重要人物たちに取材を始めた松永は、やがて恐るべき真実に直面する…。9.11に連なる世界のテロ、大災害の裏に潜む巨大な陰謀とは? | ||||
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