RYU
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点6.00pt |
RYUの総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
全1件 1~1 1/1ページ
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
柴田哲孝ブシの小説相変わらず楽しみました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
アマゾンで買った本のみレビューしています。物語・作り話が好きなので小説しか読みません。リアリテイー等は関係ありません。事実と違うなどと言ってる人がいますが、なぜ事実じゃないと知っているのでしょうか?学者が書いているから?不思議で仕方がありません。物語では信長は本能寺で死ななくてもいいのです。面白いか面白くないかのみが判断基準です。それではよろしくお願いします。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
龍伝説とか河童伝説が大好きで、最初は暇潰しのつもりで読み始めましたが、この龍伝説に米軍までが絡んでるという辺りから俄然真実味が増して来て、もう一気に読んでしまいました。とにかくまあ面白い!。特に龍の正体が判った後まで内容が面白いのだから大したものだ。特に感心したのは(筋書きのみならず)、著者が政治の実態や社会情勢を実に的確に把握しているところ。例えば沖縄の立場や実情、米軍の実態、村民の様子や自然の状況など。真実をさらりと言ってのけるあたり流石。(まあ紐付きの学者連中や政治家達には解らんだろう)。ただ一つ解せないのは、大蛇の頭を軍刀で切り落とす所。そんな簡単に行く訳ないでしょ(笑)。例えば居合い抜きの達人が名刀長船あたりを使わないとそりゃ無理でしょ(笑)。ここにスサノウノミコト的なキャラを持つ村民が担当すれば尚更面白かったのかも!。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
KAPPA、TENGUに続き読んでみましたが、このRYUが一番面白かったです。 TENGUは事件が過去形なため淡々としていましたが、 RYUは進行形であり、舞台も沖縄のジャングルとあって、 ハラハラドキドキの冒険活劇に仕上がってます。 元気印の女性キャラもいい味出てますよ。 RYUの正体が早い段階で予想できてしまうので☆−1点です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
読んでまず思ったのは有賀が少し大人になっているなあということ。kappaのときよりも若干冷静です。モンスターパニックお約束の要素もあるがそこがまたいい味だしていると思います。個人的にはkappaよりも楽しめました。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 7件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|