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新津きよみ(にいつきよみ)の作品一覧





この著者の評判が良いミステリ[]

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    新津きよみ:ただいまつもとの事件簿 (光文社文庫)

    ただいまつもとの事件簿

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    新津きよみ:女友達 (角川ホラー文庫)

    女友達

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    新津きよみ:同居人 (角川ホラー文庫)

    同居人

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    新津きよみ:セカンドライフ (徳間文庫)

    セカンドライフ

  • C 0.00pt - 3.80pt
    新津きよみ:緩やかな反転

    緩やかな反転

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    新津きよみ:彼女の時効

    彼女の時効

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    新津きよみ:なまえは語る (実業之日本社文庫)

    なまえは語る

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    新津きよみ:匿名容疑者 (日文文庫)

    匿名容疑者

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    新津きよみ:ただ雪のように (光文社文庫)

    ただ雪のように

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    新津きよみ:招待客 (角川ホラー文庫)

    招待客

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    新津きよみ:ふたたびの加奈子 (ハルキ・ホラー文庫)

    ふたたびの加奈子

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    新津きよみ:夫が邪魔 (徳間文庫)

    夫が邪魔

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若林踏:偽りの家 家族ミステリアンソロジー (角川文庫)

偽りの家 家族ミステリアンソロジー

(アンソロジー)
(2024年09月)

印刷所の職人・宗吉は、ある日、愛人との間にできた3人の子供の存在を妻に知られてしまう。

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新津きよみ:猫に引かれて善光寺 (光文社文庫)

猫に引かれて善光寺


(2023年12月)

目撃者は猫? 謎解き好きの夫婦が消えた殺人犯を追う! 『ただいまつもとの事件簿』に続く好評長野ミステリー第2弾! 松本に移住して半年の清水真紀は、長野に住む片瀬敏子から猫のニシン...

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アミの会:おいしい旅 しあわせ編 (角川文庫)

おいしい旅3 しあわせ編

(アンソロジー)
(2023年10月)

祖母と一緒に行くはずだったお伊勢参り。

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碧野圭:ミステリな食卓 美味しい謎解きアンソロジー (双葉文庫)

ミステリな食卓 美味しい謎解きアンソロジー

(アンソロジー)
(2023年06月)

極上の謎解きに加え、趣向を凝らした料理の描写も楽しむことが出来る、人気作家の短編作品を収めたミステリアンソロジー。

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アミの会:ここだけのお金の使いかた (中公文庫 あ 98-1)

ここだけのお金の使いかた

(アンソロジー)
(2022年12月)

給料は安いし、貯金も少ない。

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新津きよみ:なまえは語る (実業之日本社文庫)

なまえは語る

(短編集)
(2022年12月)

その名が語るのは嘘か真実か 珠玉の短編ミステリ傑作選! ゆりかごから墓場まで、すべての人に一生ついて回る「なまえ」を巡る短編ミステリ傑作選。

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アミの会:おいしい旅 想い出編 (角川文庫)

おいしい旅1 想い出編


(2022年07月)

懐かしい風景とおいしい料理がここに。「想い出」を巡る旅×グルメ小説集! 15年ぶりに再会した友人と訪れた京都。

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アミの会:迷 まよう (実業之日本社文庫)

迷 まよう

(アンソロジー)
(2021年12月)

数多くの傑作アンソロジーを生み出してきた実力派女性作家集団「アミの会(仮)」が、 豪華ゲストを迎えて贈る、珠玉のミステリ小説集。

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新津きよみ:妻の罪状 (実業之日本社文庫)

妻の罪状


(2021年10月)

夫と義母を殺した罪で、懲役10年の判決を受けた茅野春子。

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新津きよみ:ただいまつもとの事件簿 (光文社文庫)

ただいまつもとの事件簿

(短編集)
(2021年04月)

8年前に遭難した息子が帰ってきた? 猫が東京から松本まで一人旅? ――だったら、その謎を解いてみよう 長野のいいとこてんこ盛り! 「ナガノベル」で旅気分。

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新津きよみ:セカンドライフ (徳間文庫)

セカンドライフ

(短編集)
(2020年10月)

二十三年前に殺された父。母が殺人依頼したのかも……(「見知らぬ乗客」)。

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海堂尊:医療ミステリーアンソロジー『ドクターM』 (朝日文庫)

医療ミステリーアンソロジー『ドクターM』

(アンソロジー)
(2020年07月)

医療ミステリーで著名な人気作家たちを中心に、医療にまつわるミステリー作品を収録したアンソロジー。

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赤川次郎:喧騒の夜想曲 最新ベスト・ミステリー

喧騒の夜想曲 最新ベスト・ミステリー

(アンソロジー)
(2019年12月)

ミステリーの協演を味わい尽くす!最旬15作家による魅惑のアンソロジー下巻。

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宮部みゆき:あなたの不幸は蜜の味 イヤミス傑作選 (PHP文芸文庫)

あなたの不幸は蜜の味

(アンソロジー)
(2019年07月)

いま旬の女性ミステリー作家による、「イヤミス」短編を集めたアンソロジー。

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新津きよみ:夫が邪魔 (徳間文庫)

夫が邪魔

(短編集)
(2019年06月)

仕事がしたい。なのに、あの男は“私の家”に帰ってきて偉そうに「夕飯」だの「掃除」だの命令する…。

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有栖川有栖:毒殺協奏曲 (PHP文芸文庫)

毒殺協奏曲

(アンソロジー)
(2019年01月)

合唱部の女性顧問の「毒殺未遂事件」。

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新津きよみ:二年半待て (徳間文庫)

二年半待て

(短編集)
(2017年08月)

婚姻届を出すのは待ってほしい―彼が結婚を決断しない理由は、思いもよらぬものだった(「二年半待て」)。

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新津きよみ:夫以外 (実業之日本社文庫)

夫以外

(短編集)
(2016年04月)

わたしの人生は充実する、あの夫、あの親族さえいなければ。

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大崎梢:アンソロジー 捨てる

アンソロジー 捨てる

(短編集)
(2015年11月)

読んでみたくありませんか?9つの「捨てる」物語。人気女性作家が初競演!書き下ろし短編集。

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新津きよみ:父娘の絆: 三世代警察医物語 (光文社文庫 に 14-15)

父娘の絆: 三世代警察医物語


(2015年09月)

東京の大学病院に勤めていた内科医の望月美並は、長野県大町市で祖父のあとを継いで警察嘱託医を務めることとなった。

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新津きよみ:フルコースな女たち (角川ホラー文庫)

フルコースな女たち

(短編集)
(2015年03月)

小学校教師の水川には給食で食べられなくなった物がある。それはうずらの卵。

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新津きよみ:彼女の遺言 (ハルキ文庫)

彼女の遺言


(2015年02月)

独り身で子供も持たなかった、仕事ひとすじの啓子は、病気のため五十四歳という若さで亡くなった。

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新津きよみ:帰郷: 三世代警察医物語 (光文社文庫 に 14-13)

帰郷: 三世代警察医物語


(2014年08月)

東京の大学病院に勤める内科医の望月美並。

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新津きよみ:最後の晩餐 (角川ホラー文庫)

最後の晩餐

(短編集)
(2014年03月)

以前生涯学習センターで男の料理講座の講師を務めた美由紀。

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新津きよみ:手紙を読む女 (徳間文庫)

手紙を読む女


(2013年07月)

売れっ子ミステリー作家が手紙にまつわる謎を解く。『ふたたびの加奈子』が映画化され、注目を集める著者の最新刊。

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新津きよみ:逃げ切り―特別捜査官七倉愛子 (ハルキ文庫 に 2-12)

逃げ切り 特別捜査官七倉愛子


(2013年05月)

指名手配犯に逃げ切られることは、全警察官にとって、もっとも恥ずべきこと―――だが世の中には、罪を犯しながらも逃げ続け、時効を成立させる者もいる。

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新津きよみ:意地悪な食卓 (角川ホラー文庫)

意地悪な食卓

(短編集)
(2013年04月)

老人福祉施設のデイサービスセンターに勤める純子は偶然、一生忘れようとしても忘れられない女性の担当になった。

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新津きよみ:記録魔 (祥伝社文庫)

記録魔


(2012年12月)

ドラマの記録係として活躍する田所有記は、見知らぬ女から「復讐殺人の一部始終を記録して欲しい」と頼まれる。

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新津きよみ:指名手配 特別捜査官七倉愛子 (ハルキ文庫)

指名手配 特別捜査官七倉愛子


(2012年10月)

捜査官の目と耳と記憶と勘で街中に潜んでいる犯人を見つける、見当たり捜査。

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新津きよみ:彼女の時効

彼女の時効


(2012年09月)

浅井久子は、12年前に夫をひき逃げで亡くした。犯人が分からないまま時効を迎えた今も、悲しみが癒されることはない。

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新津きよみ:ダブル・イニシャル (角川文庫)

ダブル・イニシャル


(2012年05月)

安藤亜衣里、木村京美、市川郁子。

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新津きよみ:孤独症の女【徳間文庫】

孤独症の女


(2012年04月)

TVドラマ『トライアングル』の著者が贈る七つの家族のカタチ。最期は結局一人になる。

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新津きよみ:巻きぞえ (光文社文庫)

巻きぞえ

(短編集)
(2011年02月)

夫、息子と幸せに暮らす宏美は9年前に恋人を飛び降り自殺の巻きぞえで失っていた。

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新津きよみ:指先の戦慄 (角川ホラー文庫)

指先の戦慄

(短編集)
(2010年06月)

萌子は、かつて夫だった男と待ち合わせをしていた。折り入って相談があるというのだ。

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新津きよみ:星の見える家 (光文社文庫)

星の見える家

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(2009年01月)

安曇野で一人暮らしをする佳代子。

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新津きよみ:トライアングル  ドラマ版 (角川文庫)

トライアングル


(2008年09月)

25年前、1人の少女が殺された。葛城佐智絵、当時10歳。

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新津きよみ:わたしはここにいる、と呟く。

私はここにいる、と呟く。


(2007年10月)

何度も、何度も、この胸にこみ上げてくる本当の“わたし”をあなたに伝えたかった。―もっと探して。

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新津きよみ:ユアボイス―君の声に恋をして (ミステリーYA!)

Your Voice 君の声に恋をして


(2007年08月)

岡里菜は、新任の美術教師。初めて受け持った中学校で、思いがけない「声」を耳にする。

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新津きよみ:ユアボイス (PHP文芸文庫)

ユアボイス


(2007年08月)

二十三歳の美術教師・岡里菜は、初めて受け持った中学校で耳にするはずのない声を聞く。

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新津きよみ:悪女の秘密 (光文社文庫)

悪女の秘密


(2007年04月)

心の奥底に封印した過去、口にできなかった一言、それが解き放たれるとき、普段の風景は恐怖の色に塗り替えられる…。

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新津きよみ:ママの友達 (光文社文庫)

ママの友達


(2007年03月)

主婦の典子のもとに、差出人不明のまま突然届いた中学時代の「交換日記」。

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新津きよみ:彼女の命日 (ハルキ文庫)

彼女の命日


(2006年08月)

「あなたの大切な一日、私に下さいませんか」―三十五歳の会社員・楠木葉子は、父亡き後、母と妹を養ってきたしっかり者。

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新津きよみ:愛されてもひとり (祥伝社文庫)

愛されてもひとり


(2006年07月)

夫の定年を機に安曇野で田舎暮らしをしていた中井絹子を不幸が襲った。夫が脳梗塞で急逝したのだ。

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新津きよみ:ひとり (角川ホラー文庫)

ひとり


(2006年07月)

中学2年の夏、桃子は親友のすみれとバス旅行をしていた。ところがそのバスが事故を起こし、ふたりは崖下に転落してしまう。

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新津きよみ:左手の記憶 (ふしぎ文学館)

左手の記憶


(2005年11月)

何気ない日常にじわりと忍びよる恐怖。女性の嫉妬・狂気・愛憎…緻密な描写で不安の心理を描ききった精選15作。

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新津きよみ:信じていたのに (光文社文庫)

信じていたのに


(2005年09月)

大金を拾ったために、自己破産に向かう女…。借りた金を貸主が受け取らず、時効を目前に苛立つ女…。

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新津きよみ:スパイラル・エイジ (講談社文庫)

スパイラル・エイジ


(2005年06月)

「人を殺して来たの」と、美樹の部屋に訪ねてきた同級生雪乃は妊娠していることを理由に、ずるずる居続ける。

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恩田陸:青に捧げる悪夢 (角川文庫)

青に捧げる悪夢

(アンソロジー)
(2005年03月)

その物語はせつなく、時に可笑いくて、またある時はおぞましい―。

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新津きよみ:かけら (祥伝社文庫)

かけら


(2005年02月)

なぜ、充たされないの? 恋愛、仕事、家庭心に隙間を抱える女たちが一歩踏み出したとき・・・ 「私の幸せって何?」かつて同じアイドルの追っかけをしていた三人もはや三十八歳。

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新津きよみ:時効を待つ女 (徳間文庫)

時効を待つ女


(2004年12月)

「落ち穂拾い班に入ったぞ」久しぶりに早く帰宅した夫が言った。時効間近の事件を再捜査する“落ち穂拾い”。

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新津きよみ:生まれいづる双葉 (ハルキ・ホラー文庫)

生まれいづる双葉


(2004年06月)

「わたしにそっくりな女の子がいる」―双葉は医者である恋人・岡崎を家に連れてきた夜、衝撃的な告白を母からされた。

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新津きよみ:彼女の深い眠り (光文社文庫)

彼女の深い眠り


(2004年04月)

結婚式を目前に控え、意識不明に陥った中野綾。

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新津きよみ:担任 (角川ホラー文庫)

担任


(2003年12月)

あの子の姿は、私にしか見えない…… 34歳独身の直子は臨時採用の教師して埼玉の小学校に赴任する。

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新津きよみ:決めかねて (祥伝社文庫)

決めかねて


(2003年09月)

子供を作るか否かで夫とすれ違い始めた志奈子。幼なじみのプロポーズに戸惑う智美。

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新津きよみ:ただ雪のように (光文社文庫)

ただ雪のように


(2003年07月)

兄夫婦が交通事故で死んだ。十年前、家出同然で単身ニューヨークへ渡った高森真琴は、一人残された姪と暮らすために帰国する。

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新津きよみ:囚われて桜子 (ハルキ・ホラー文庫)

囚われて桜子


(2003年06月)

あなたといつも一緒にいたかった―岸本珠美には、暗い過去があった。二歳の時に誘拐され、約一年後に無事保護された。

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新津きよみ:緩やかな反転

緩やかな反転


(2003年03月)

三十一歳のOL・亜紀子は、ある日、見知らぬ女性の訪問を受ける。

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新津きよみ:同居人 (角川ホラー文庫)

同居人


(2003年01月)

35歳、デザイナーの麻由美は都内に新築マンションを3800万円で購入する。

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新津きよみ:ルーム (角川ホラー文庫)

ルーム


(2002年07月)

家族と絶縁状態だった姉が急死した。都会でたった一人で生きてきた姉。

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新津きよみ:ひとおもいに夏子 (ハルキ・ホラー文庫)

ひとおもいに夏子


(2002年07月)

「ひとおもいに、ひとおもいに、夏子、あの男を殺してしまいなさい」―翻訳家の笠木夏子は、少女時代の家庭教師・金子敏弘に偶然、再会してしまう。

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新津きよみ:なくさないで (祥伝社文庫)

なくさないで


(2002年05月)

平凡で慎ましやかな生活を送っていた主婦永井純子のもとに、不可解な贈り物が届いた。

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新津きよみ:彼女が恐怖をつれてくる (光文社文庫)

彼女が恐怖をつれてくる


(2001年10月)

優しい微笑みのかげに、静かに燃える殺意。“彼女”はあなたの背後にいるかもしれない。

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新津きよみ:そばにいさせて (光文社文庫)

そばにいさせて


(2001年10月)

恐怖は、すぐそばの日常に潜む―。自分を捨てた男を見返すため涙ぐましい努力をし、理想的容姿を手に入れた佐山ゆかり。

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新津きよみ:さわらないで (祥伝社文庫)

さわらないで


(2001年10月)

夫・石井夏彦の浮気が原因で、5年続いた結婚生活に終止符を打った恵子。

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新津きよみ:もう一度住みたい (ハルキ・ホラー文庫)

もう一度住みたい


(2001年08月)

高橋芙美子は競売物件でマイホームを手に入れた。偶然、先住者も「高橋」であったため、表札はそのまま使うことに。

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新津きよみ:見つめないで (祥伝社文庫)

見つめないで


(2001年01月)

「本当の自分になるの」突然、自信に満ちた表情で語る秀子に、喜美代は恐怖さえ覚えた。

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新津きよみ:同窓生 (角川ホラー文庫)

同窓生


(2000年11月)

大学時代の友人たちと、十四年ぶりに集まることになった史子。近況報告や思い出話をしながら、楽しいひとときを過ごしていた。

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新津きよみ:氷の靴を履く女 (光文社文庫)

氷の靴を履く女


(2000年10月)

舅を看取り、姑の介護に尽くした紀子は、二人の義姉と夫の裏切りにあい、十四年間の結婚生活に終止符を打った。

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新津きよみ:生死不明 (ハルキ文庫)

生死不明


(2000年08月)

「あなた、帰ってこないで」―池畑弘子の夫が行方不明になってからもうすぐ三年。

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新津きよみ:ふたたびの加奈子 (ハルキ・ホラー文庫)

ふたたびの加奈子


(2000年08月)

五歳になる一人娘の加奈子を交通事故で亡くした桐原容子は、夫の信樹と“加奈子の魂”と三人で暮らしていた。

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新津きよみ:捜さないで (祥伝社文庫)

捜さないで


(2000年01月)

単調な日常と無関心な家族。

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新津きよみ:彼女たちの事情 決定版 (光文社文庫)

彼女たちの事情

(短編集)
(1999年12月)

十二年連れ添ったペットを亡くした女性、仕事中の夫からの電話に苛立つ主婦、披露宴で友人のスピーチを聞く新婦、娘から結婚の相談をされる母、母の遺品から見つかった一通の手紙…。

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新津きよみ:招待客 (角川ホラー文庫)

招待客


(1999年11月)

高谷美由紀は、結婚を間近に控えた27歳。

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新津きよみ:同姓同名

同姓同名


(1999年07月)

謹め先が倒産し、故郷に戻った唯木緑は、幼なじみの田中紀之と婚約した。

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新津きよみ:愛読者 (角川ホラー文庫)

愛読者


(1998年12月)

駆け出しのミステリー作家・仁科美里のもとに、読者からのファンレターが二通届けられた。

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新津きよみ:隣の女 (ハルキ文庫)

隣の女


(1998年10月)

ステンドグラス作家・羽田野祥子は、妹を持て遊び、自殺に追い込んだ男・森嶋吾郎を殺そうと刃物を手に待ち伏せをしていた。

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新津きよみ:アルペジオ―彼女の拳銃 彼のクラリネット (講談社文庫)

アルペジオ


(1998年10月)

夫の陰湿な暴力に耐え切れず由布子は家を出た。偶然に手に入れた拳銃が御守りだった。

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新津きよみ:殺意が見える女 (徳間文庫)

殺意が見える女


(1998年10月)

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新津きよみ:婚約者 (角川ホラー文庫)

婚約者


(1997年11月)

雪子の憧れの人は、八歳年上で大学生の従兄・賢一。

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新津きよみ:危険な恩人 (ハルキ文庫)

危険な恩人


(1997年10月)

線路に落ちた娘・美希を助けてくれた、行きずりの美青年。堂本良子は、新聞記事がきっかけで、その男性・伊吹渉と再会した。

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新津きよみ:女友達 (角川ホラー文庫)

女友達


(1996年12月)

29歳独身、一人暮らしで特定の恋人は無し。満たされぬ毎日を送っていた千鶴は、ふとしたきっかけから隣人・亮子と知り合った。

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折原一:二重生活 (講談社文庫)

二重生活


(1996年10月)

わたしを裏切った男と侮辱したあの女は絶対に許せない!ふたり同時に復讐するには、あの方法しかない―男に妻も子どももいると知った愛人の心に燃えたぎった嫉妬と殺意。

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新津きよみ:二重証言 (ハルキ文庫)

二重証言


(1996年09月)

早瀬咲子は、大手企業に勤める夫と大学生の息子を持つ平凡な主婦。一見幸福そうな彼女は、心の奥に孤独と焦燥感を抱いている。

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新津きよみ:血を吸う夫 (ハルキ文庫)

血を吸う夫


(1996年01月)

「夫は吸血鬼かもしれない」―マタニティ雑誌「プレマム」編集部の布施乃理子あてに不審な手紙が届いた。

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新津きよみ:流転 (双葉文庫)

流転


(1995年06月)

夏の暑い日、アパートの隣室へ無断で入り込んだ女を殺してしまった女子大生の鈴木かおる。

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新津きよみ:正当防衛 (日文文庫)

正当防衛


(1995年05月)

推理作家の庄司桐子は、テレビの画面に現れた女の顔を見て愕然とする。

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新津きよみ:純白の殺意―グルメライター水沢風味子・周富徳の殺人レシピ

純白の殺意―グルメライター水沢風味子・周富徳の殺人レシピ


(1994年10月)

周富徳が殺人容疑者…。すわ、一大事。

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新津きよみ:匿名容疑者 (日文文庫)

匿名容疑者


(1994年09月)

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新津きよみ:階上に住む女 (日文文庫)

階上に住む女


(1994年01月)

所沢にある二世帯住宅の二階に引っ越した共働き夫婦の阿部なつきと数彦。

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新津きよみ:震える家 (角川文庫―角川ミステリーコンペティション)

震える家


(1993年12月)

夫の出張で、七か月の息子と二人きりの周子の家に、強盗殺人犯の男が立て篭った。

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新津きよみ:眠れない花嫁―サイコセラピスト三上量子&探偵四方晴彦 (双葉文庫)

眠れない花嫁


(1993年12月)

わたし眠るのが恐いんです。結婚を目前に控えた市川倫子と名乗る女が、量子のカウンセリングルームを訪れた。

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新津きよみ:恐怖の白昼夢―ドリーム・カウンセラー三上量子 (双葉文庫)

恐怖の白昼夢 ドリーム・カウンセラー三上量子


(1993年07月)

“ドリーム・カウンセラー”を名乗る三上量子は、他人が見た夢を見ることのできる特殊能力を使い、その夢を手がかりに依頼人の心の悩みを治療する臨床心理士である。

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新津きよみ:胎内余罪 (ケイブンシャ文庫)

胎内余罪


(1992年04月)

遠い過去の薄明の彼方からよみがえる、恐ろしくもどこか甘美な記憶の断章。

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新津きよみ:喪失の殺意―女監察医・叶理香子の検案調書から (双葉文庫)

喪失の殺意 女監察医・叶理香子の検案調書から


(1991年11月)

叶理香子26歳、彼女の勤め先はおよそ若い娘には不似合いな監察医務院。

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新津きよみ:喪失の殺意―女監察医・叶理香子の検案調書から (双葉文庫)

女監察医・叶理香子


(1991年03月)

叶理香子26歳、彼女の勤め先はおよそ若い娘には不似合いな監察医務院。

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新津きよみ:イヴの原罪 (光文社文庫)

イヴの原罪


(1990年08月)

都内の大邸宅の離れを借りて住みはじめた二人のOL・祥子と美加。しかし美加は不慮の事故で帰らぬ人に。

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新津きよみ:安曇野殺人紀行 (ハルキ文庫)

安曇野殺人紀行


(1990年01月)

結婚を一ヶ月後に控えた藤森岳志は、独身最後の想い出として、悪友とともに山に登ったが、縦走中に転落死してしまう。

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新津きよみ:殺人適齢期 (双葉文庫)

殺人適齢期


(1989年11月)

聖京大学医学部講師として嘱望されている優秀な外科医の夫が死んでくれたら…。

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新津きよみ:誘われてアクトレス (角川文庫―スニーカー文庫)

誘われてアクトレス


(1989年09月)

暮美たち、女の子ばかりの高校演劇部員が夏合宿にやってきたのは軽井沢の山奥のステキな洋館。でもこの洋館、ちょっと変だった。

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新津きよみ:結婚紹介殺人事件 (ハルキ文庫)

結婚紹介殺人事件


(1989年06月)

榊原千亜記の短大時代からの親友・橋本恵美がアパートの自室で全裸死体となって発見された。

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