殺意が見える女
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意外な結末が好きです。あぁそう言う事だったのか!?と読み終えてから内容を反芻したり、いろいろ考える事が好きです。ただ腑に落ちない内容だとずっとモヤモヤして、誰かに聞きたくなります。わからないのは自分だけなのか、つじつまが合わないと思うのは自分たけなのか。。。「殺意が見える女」モヤモヤしています。 | ||||
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新津きよみさんの「悪女の秘密」を読んではまり他のも読んでみたく購入しました。7つの短編で題名通りサスペンス小説で「マタニティメニュー」は別れを告げられた前の彼への復讐もあり、彼の妻が妊娠したのを知り流産させる為に手作りケーキなどを持っていくが…「二十五時の箱」は不倫している彼の真意を確かめる為にした事が…すべて心理サスペンスで意外な結末があり面白かった☆ | ||||
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怖いんです。 特に「夫が邪魔」 わざと時間の流れをあいまいにすることでミステリアスなムードを出しているんですが。 たまたま横暴な夫を持った才能ある妻が、夫を殺すのに年下の女の力を借りるのはあってもいい。 だけど、その年下の女がどーしてまた「横暴な夫」と結婚することになるんだか。 この話だと、次の女もまた「横暴な夫」と結婚し、年下の女に殺しを頼む、、、というエンドレスな話になって行きそう(>_<)まあ、それだけ「夫」というものは厄介でまさしく「夫が邪魔」なんでしょうな(-_-;) | ||||
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短編集なのですが、どれもこれもおもしろかったと思う。必ずどの作品にもどんでん返しがあり、読んでいて飽きなかった。活字嫌いな人にもお勧めできる作品だと思った。 | ||||
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