彼女の時効



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初公開日(参考)2012年09月
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長編小説

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彼女の時効

2012年09月15日 彼女の時効

浅井久子は、12年前に夫をひき逃げで亡くした。犯人が分からないまま時効を迎えた今も、悲しみが癒されることはない。夫の事故現場を訪れたところ、久子は奇妙な女性を見かける。もともと霊感があった久子だからこそ見える存在。彼女は幽霊だった。その女性はある殺人事件の被害者であり、すでに時効が成立していた。娘の行方を捜して彷徨う彼女の手助けを買って出る久子。情報を集めていくうちに、お互いの事件にも動きが…。一人の主婦が「真実」に辿り着くまでを描いた異色ミステリー。 (「BOOK」データベースより)




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彼女の時効の総合評価:6.67/10点レビュー 3件。-ランク


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No.3:
(4pt)

ラストがあっさりしすぎ

中盤がややダレ気味ですが、終盤に向かって一気に面白くなっていきます。
が、最後があまりにもあっけなく、これで終わり?って感じです。
これからってところで終わる。すごく物足りない。

設定は面白いし、登場人物はわりと魅力的なのに(心理描写も上手い)、
なんか勿体無いなーとというのが読み終わった後の感想です。
彼女の時効 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:彼女の時効 (光文社文庫)より
4334769063
No.2:
(3pt)

物足りなさが残りました

欠かさず読んでいる新津きよみさんの作品です。

今回は早い段階で霊の存在があり、いつもの雰囲気とは全く異なる作品となっていました。

いつもながら心理描写も巧みで文章も丁寧でわかりやすく読みやすいのですが
あまりに現実味がないせいなのか、どことなく物足りない感じが残りました。
彼女の時効 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:彼女の時効 (光文社文庫)より
4334769063
No.1:
(3pt)

物足りなさが残りました

欠かさず読んでいる新津きよみさんの作品です。

今回は早い段階で霊の存在があり、いつもの雰囲気とは全く異なる作品となっていました。

いつもながら心理描写も巧みで文章も丁寧でわかりやすく読みやすいのですが
あまりに現実味がないせいなのか、どことなく物足りない感じが残りました。
彼女の時効Amazon書評・レビュー:彼女の時効より
433492848X



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