ひとり
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新津きよみは、好きな作家ですが、どちらかというと、彼女の作品はホラーというよりサスペンスに近いと思います。この本はん・・・ですね。 | ||||
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新津きよみさんの文庫書き下ろし 桃子とすみれは幼なじみ。中学二年の時、二人が乗っていたバスが事故を起こし、すみれは命を落としてしまう。「わたしの分まで生きてね」と言い残して死んだすみれ。ふたりの友情はすみれの死後も続いていく――。 ホラー文庫出版なので、その要素が強いかと思ったが、そうでもなく昔のイジメ被害者による殺人事件が絡んで来て先が気になり一気に読める ちょっと強引な展開かとも思ったがホラーの割には軽快に読む事が出来た。 | ||||
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読み終わった感想としては、 ホラーではなく、非常に良くできたサスペンスということです。 おそらく、ジョジョに出てくるスタンド的な存在がちょっとだけ 登場するので、それでホラーに分類されてしまっているようなのですが 間違いなく上質なサスペンスです。 ホラー的な怖い部分は全くないのですが、真犯人に関する部分は 「え?そっちですか?」的などんでん返しもあるので ホラー好きではなく、サスペンスが読みたい方におすすめです。 | ||||
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