緩やかな反転
- サスペンスミステリ (39)
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反転もので面白そうと思い読んでみました。前半部分はなかなか面白い展開でしたが、最後なんか、上手くまとまってない感じがしました。前半の丁寧な展開から最後はやっつけな終わり方をした感じがした。 | ||||
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入れ替わりの話はよくありますが、なかなか読み応えのある作品でひた。 是非、主婦層に読んでもらいたいです。 | ||||
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自分を殺した加害者の魂と入れ替わるSFサスペンス名作です(^-^*)/ 一体どうなるんだろう?と、終始ハラハラドキドキしながら最後まで興奮して読みました! SFと捉えれば、設定も真相も見事であり、個人的には最後まで存分に楽しめました! SFサスペンスが読みたい時にオススメです(^-^*)/ | ||||
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終盤が残念に感じました。 途中まではすごく引き込まれて楽しかったです☆こういうお話もたまにはいいなと思いました。 | ||||
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魂入れ替わりものといえば、先日読んだ『四日間の奇蹟』を思い出すがこちらの方が出来は数段上、高木亜紀子は突然尋ねてきた見知らぬ女、野田光代に襲われる、気が付いたら彼女は野田光代になり、自分自身を見下ろしていた、ということでいきなり始まる入れ替え、光代はなぜ亜紀子を襲ったのか。謎が最後まで続き、そしてひねりも加えられたエンディング、ひねりに関してはもう少し派手にやってもらいたかったが悪くはなかった。 | ||||
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