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二重生活



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初公開日(参考)1996年10月
分類

長編小説

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二重生活 (講談社文庫)

2000年03月01日 二重生活 (講談社文庫)

わたしを裏切った男と侮辱したあの女は絶対に許せない!ふたり同時に復讐するには、あの方法しかない―男に妻も子どももいると知った愛人の心に燃えたぎった嫉妬と殺意。重婚をテーマに男女の息づまる駆け引きをスリリングに描く多重心理ミステリー。折原一・新津きよみ、おしどり作家、初の合作が実現。 (「BOOK」データベースより)




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二重生活の総合評価:7.71/10点レビュー 7件。Cランク


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No.7:
(5pt)

二重生活

新津きよみ先生ご夫妻の共同作品ということに興味をおぼえ、購入しました。
登場人物のセリフ…誰のセリフなのか複雑に絡み合って、何度か巻き戻しながら読みました。
時間がかかりましたが、面白いと思いました。
二重生活 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:二重生活 (講談社文庫)より
4062648229
No.6:
(3pt)

折原夫婦共作!

折原一氏と新津きよみのミステリー界を代表する作家夫婦コンビによる初の共作作品である。
テーマも夫婦生活。
プロットはいつもの折原一作品でおなじみのどんでん返しが仕掛けられたサスペンス作品。
凝った怪しい人物満載の例によって例のごとくの折原テイストだが、落ちがいつものようにビシっと決まるとうよりは曖昧なまま終わるのは夫婦共作からの新機軸かもしれない。
凝った設定ながら、このラストの落ちがやや弱いこともあって、折原作品としては標準的な出来である。
二重生活 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:二重生活 (講談社文庫)より
4062648229
No.5:
(4pt)

作家夫妻お得意のトリック

作家夫婦による合作。何となく夫がストーリーを練り、
妻がそれを原稿に落としていった、そんな雰囲気が伝わる作品。
ご夫婦(とりわけ夫である折原氏)お得意の「○○トリック」が、
これまでの作品のなかでもとりわけキレイに決まっています。
またまた見事に騙されました。
「こういうのを○○トリックと呼ぶのね」と知るに適切な作品です。
当のお二人は「もう共同作業はうんざり」だそうですが(笑)。
二重生活 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:二重生活 (講談社文庫)より
4062648229
No.4:
(4pt)

作家夫妻お得意のトリック

作家夫婦による合作。何となく夫がストーリーを練り、
妻がそれを原稿に落としていった、そんな雰囲気が伝わる作品。

ご夫婦(とりわけ夫である折原氏)お得意の「○○トリック」が、
これまでの作品のなかでもとりわけキレイに決まっています。
またまた見事に騙されました。

「こういうのを○○トリックと呼ぶのね」と知るに適切な作品です。
当のお二人は「もう共同作業はうんざり」だそうですが(笑)。
二重生活Amazon書評・レビュー:二重生活より
4334772277
No.3:
(5pt)

おもしろいっ

夫婦での合作とのとこで、どんなもんだろう?と思って読みましたが、面白かったです。折原さんでなく新津さんにも興味がわき、彼女の作品にも手を伸ばしたりしました。
二重生活Amazon書評・レビュー:二重生活より
4575232734



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