二重生活
- 心理ミステリ (27)
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新津きよみ先生ご夫妻の共同作品ということに興味をおぼえ、購入しました。 登場人物のセリフ…誰のセリフなのか複雑に絡み合って、何度か巻き戻しながら読みました。 時間がかかりましたが、面白いと思いました。 | ||||
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折原一氏と新津きよみのミステリー界を代表する作家夫婦コンビによる初の共作作品である。 テーマも夫婦生活。 プロットはいつもの折原一作品でおなじみのどんでん返しが仕掛けられたサスペンス作品。 凝った怪しい人物満載の例によって例のごとくの折原テイストだが、落ちがいつものようにビシっと決まるとうよりは曖昧なまま終わるのは夫婦共作からの新機軸かもしれない。 凝った設定ながら、このラストの落ちがやや弱いこともあって、折原作品としては標準的な出来である。 | ||||
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作家夫婦による合作。何となく夫がストーリーを練り、 妻がそれを原稿に落としていった、そんな雰囲気が伝わる作品。 ご夫婦(とりわけ夫である折原氏)お得意の「○○トリック」が、 これまでの作品のなかでもとりわけキレイに決まっています。 またまた見事に騙されました。 「こういうのを○○トリックと呼ぶのね」と知るに適切な作品です。 当のお二人は「もう共同作業はうんざり」だそうですが(笑)。 | ||||
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作家夫婦による合作。何となく夫がストーリーを練り、 妻がそれを原稿に落としていった、そんな雰囲気が伝わる作品。 ご夫婦(とりわけ夫である折原氏)お得意の「○○トリック」が、 これまでの作品のなかでもとりわけキレイに決まっています。 またまた見事に騙されました。 「こういうのを○○トリックと呼ぶのね」と知るに適切な作品です。 当のお二人は「もう共同作業はうんざり」だそうですが(笑)。 | ||||
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夫婦での合作とのとこで、どんなもんだろう?と思って読みましたが、面白かったです。折原さんでなく新津さんにも興味がわき、彼女の作品にも手を伸ばしたりしました。 | ||||
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