正当防衛



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初公開日(参考)1995年05月
分類

長編小説

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正当防衛 (日文文庫)

1999年06月01日 正当防衛 (日文文庫)

推理作家の庄司桐子は、テレビの画面に現れた女の顔を見て愕然とする。偶然、店に押し入った連続殺人犯を説得して自首させた早坂志歩美こそ、十年前、桐子の兄を殺害しながらも、現場の状況から正当防衛とみなされ、不起訴となった女だった。兄の無実を信じ続ける桐子は、十年前の事件の真相を、自らの作品で告発しようとするが…。女同士の息づまる対決を多重構造で描く長編ミステリー。 (「BOOK」データベースより)




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正当防衛の総合評価:7.00/10点レビュー 6件。Cランク


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No.6:
(1pt)

やはりひと世代前の話

薄味でした。
正当防衛 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:正当防衛 (徳間文庫)より
4198903212
No.5:
(2pt)

共感しづらい

小説から真実を追っていくというストーリーは新鮮だったけれど、実際のところ、こんなに簡単に正当防衛が成立したり、目撃者の死が片付けられたりするのは共感できない。
シラケた気持ちで読んだ。
正当防衛 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:正当防衛 (徳間文庫)より
4198903212
No.4:
(4pt)

ハラハラドキドキ

おもしろくてついつい先を読みたくなってしますような本です。ミステリーですが怖さはそんなになく主人公の心理状況を追うのがとても楽しいです。一読ありです。
正当防衛 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:正当防衛 (徳間文庫)より
4198903212
No.3:
(4pt)

ハラハラドキドキ

おもしろくてついつい先を読みたくなってしますような本です。ミステリーですが怖さはそんなになく主人公の心理状況を追うのがとても楽しいです。一読ありです。
正当防衛 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:正当防衛 (徳間文庫)より
4198903212
No.2:
(5pt)

読んでみて下さい。

ってゆーか、読んだ方がいいです。驚愕です。緩やかなのに、超スピードの大どんでん返しだらけ!!女二人が追いつめ、追いつめられ、追いつめて・・・ラストは新津きよみならではの“怖さの中の暖かみ”を感じる事が出来ます。
正当防衛 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:正当防衛 (徳間文庫)より
4198903212



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