胎内余罪



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    初公開日(参考)1992年04月
    分類

    長編小説

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    胎内余罪 (ケイブンシャ文庫)

    1997年05月01日 胎内余罪 (ケイブンシャ文庫)

    遠い過去の薄明の彼方からよみがえる、恐ろしくもどこか甘美な記憶の断章。美しい二人の女性が織りなす愛僧のドラマを、サスペンスタッチで描き出す、気鋭の書き下ろし長編ミステリー。(「BOOK」データベースより)




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    (4pt)

    題名に惹かれて・・・

    かなり目を惹く魅力のある題名。だからこそとっくに絶版になっていても根気よく古本屋で探しようやく見つけたのだ。そして肝心の内容は・・・?面白かった。けどなんか題名とズレているような気がするんだが・・・。生まれる前の認識できない罪に関するお話ではないでしょーが。正真正銘生きている人間が犯した罪のお話ですって。その辺がなんだかなー・・・。しかし繰り返すが内容は面白かったですよ。幼い頃の記憶って本当に自分の都合良くすり替わっているものなんですね。自分も思い出したくない罪を思い出しそうで、後味は結構悪かったですが・・・。
    胎内余罪Amazon書評・レビュー:胎内余罪より
    4408531723



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