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胎内余罪



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【この小説が収録されている参考書籍】
胎内余罪
胎内余罪 (ケイブンシャ文庫)

胎内余罪の評価: 4.00/5点 レビュー 1件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(4pt)

題名に惹かれて・・・

かなり目を惹く魅力のある題名。だからこそとっくに絶版になっていても根気よく古本屋で探しようやく見つけたのだ。そして肝心の内容は・・・?面白かった。けどなんか題名とズレているような気がするんだが・・・。生まれる前の認識できない罪に関するお話ではないでしょーが。正真正銘生きている人間が犯した罪のお話ですって。その辺がなんだかなー・・・。しかし繰り返すが内容は面白かったですよ。幼い頃の記憶って本当に自分の都合良くすり替わっているものなんですね。自分も思い出したくない罪を思い出しそうで、後味は結構悪かったですが・・・。
胎内余罪Amazon書評・レビュー:胎内余罪より
4408531723

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