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毒殺協奏曲



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初公開日(参考)2019年01月
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毒殺協奏曲 (PHP文芸文庫)

2019年01月04日 毒殺協奏曲 (PHP文芸文庫)

合唱部の女性顧問の「毒殺未遂事件」。学校側は事故と主張するが、生徒たちは犯人捜しを始めて…(「伴奏者」)、作家が開いた鍋パーティーで、ある書店員の様子が急変して…(「猫は毒殺に関与しない」)、ネットで知り合い、意気投合した自殺志願の男女。服毒自殺を図るも、事態は思わぬ展開に―(「劇的な幕切れ」)。サスペンス、心理戦、謎解き、どんでん返し。人気作家8人による「毒殺」縛りの多彩な傑作アンソロジー。(「BOOK」データベースより)




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No.1:
(5pt)

面白い!

作者それぞれの味が出ていて、どの作品も面白かったです。毒というテーマなので、ほとんどの作品が殺人が起こりそう、、、という流れです。でもありきたりの話にならないのがさすがです。犯人が食べ物に仕組んだ毒が自分に回ってきてしまった、というオチの作品がありました。最後、犯人が青ざめてヤバイヤバイ的な感じになって終わるのですが、その結末に持っていくまでの流れが見事でした。
毒殺協奏曲 (PHP文芸文庫)Amazon書評・レビュー:毒殺協奏曲 (PHP文芸文庫)より
4569768717



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