隣の女



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    初公開日(参考)1998年10月
    分類

    長編小説

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    隣の女 (ハルキ文庫)

    2001年07月01日 隣の女 (ハルキ文庫)

    ステンドグラス作家・羽田野祥子は、妹を持て遊び、自殺に追い込んだ男・森嶋吾郎を殺そうと刃物を手に待ち伏せをしていた。そんな彼女の前に、アイと名乗る謎の人物が現れた。「ぼくが、かわりに殺してあげましょうか」…一週間後、森嶋は自宅近くの公園で頭を割られ、死体となって発見された!次の日、祥子は隣に住む主婦・宮脇まゆみに、「わたしにも殺し屋を紹介してほしい」と頼まれるが…。殺意を抱く二人の女性心理を描く長篇サスペンス。 (「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (3pt)

    あまりにも綱渡り的

    個人的に処罰したい人間が居たとしても、法がそれに見合った処罰を与えるとは限らないし、処罰の対象にさえならない場合がある。そんな鬱屈した感情を抱く二人の女が登場する。彼女たちがその感情は解消するためには、自分の手を汚すしか道はないのか? それを代わりに行ってくれる人間が居たとしたら? そしてその方法は?最後に出てくるその方法の部分が、あまりにも綱渡り的で不自然である。しかし、女性心理の描き方は相変わらずうまい。
    隣の女 (ハルキ・ノベルス)Amazon書評・レビュー:隣の女 (ハルキ・ノベルス)より
    4894562219



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