信じていたのに
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新津きよみさんの「悪女の秘密」や「殺意が見える女」を読んではまり他のも読んでみたく購入しました。7つの短編で、二百四十二万円の拾得から始まる「拾ったあとで」、生まれた子供の命名について嫁と姑の意見が対立する「名づけられて」、騙されやすい母親を守るために悪戦苦闘する「信じていたのに」など法律を仕掛けにしている短編ミステリーなので知らなかった事も学べた。 | ||||
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彼女のサスペンスホラーにはきりきりさせられます。 短編尽くしですが、短い内容で読者を引き込み、あっと言わせるのはなかなか難しいもの。 この本には女のさまざまな情念が描かれています。 毎回あっと言わされ、読みきってしまうこと間違いなしです。 彼女の作品は女性がいきいきと、時に恐ろしく描かれています。 人生には彼女の作品のなかの女性のようにたくさんの落とし穴があるのかも。 | ||||
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