逃げ切り 特別捜査官七倉愛子



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初公開日(参考)2013年05月
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長編小説

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逃げ切り―特別捜査官七倉愛子 (ハルキ文庫 に 2-12)

2013年05月15日 逃げ切り―特別捜査官七倉愛子 (ハルキ文庫 に 2-12)

指名手配犯に逃げ切られることは、全警察官にとって、もっとも恥ずべきこと―――だが世の中には、罪を犯しながらも逃げ続け、時効を成立させる者もいる。そんな元指名手配容疑者が、自分を「逃げ切り犯」と称し、潜状中の軌跡を綴った本をペンネームで出版した。彼を逮捕することはできないが、七倉愛子は犯罪者の行動・心理分析のため「逃げ切り犯」を追うことになって・・・・・・。見当たり捜査班の面々がそれぞれの能力を最大限に生かして活躍する、書き下ろし警察小説。 (「BOOK」データベースより)




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No.2:
(3pt)

もう一つ欲しい

前作に比べてストーリーのまとまりが弱いか。キャラ描写は相変わらず良し。
逃げ切り―特別捜査官七倉愛子 (ハルキ文庫 に 2-12)Amazon書評・レビュー:逃げ切り―特別捜査官七倉愛子 (ハルキ文庫 に 2-12)より
475843736X
No.1:
(3pt)

物足りなさが残りました

「指名手配 特別捜査官七倉愛子」に続くシリーズ二作目

前作も正直面白いとは思えなかったのですが、やはり今回の作品も物足りなさが残りました。

人物描写等も丁寧に描かれているのですが、著者が得意とする日常に潜むサスペンスとは違い
リアリティに欠けているせいかどうしても感情移入しにくいのが残念です。

読後感もスッキリしないので、きっとまだ続編が出るのだと思います。
逃げ切り―特別捜査官七倉愛子 (ハルキ文庫 に 2-12)Amazon書評・レビュー:逃げ切り―特別捜査官七倉愛子 (ハルキ文庫 に 2-12)より
475843736X



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