反撃のマリオネット: 警察庁α特務班



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初公開日(参考)2015年07月
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長編小説

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反撃のマリオネット: 警察庁α特務班 (徳間文庫 り)

2015年07月03日 反撃のマリオネット: 警察庁α特務班 (徳間文庫 り)

ASV特務班は、DV、ストーカー、虐待事件などに対応するために警察庁直属で設けられた特任捜査チームだ。特異な捜査能力を持つ女刑事・夏目凜子をはじめ、女性監察医や美人サイバー捜査官など個性的なメンバーたちは、犯罪抑止のスキルを伝えるために所轄を渡り歩く。荒川署で活動を始めた彼らを待ち受けていたのは、男児ばかりが狙われる通り魔事件だった。そして新たな急報が……。(「BOOK」データベースより)




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No.4:
(3pt)

いやはやなんとも…

陰鬱になる犯罪ですが、あるのでしょうね。
昨今連日のように教師によるわいせつ事件が、新聞やネットニュースを賑わせてますから。個人的には初犯にかかわらず、性犯罪者には今の法では手緩いと感じます。もっと厳罰を…と。
反撃のマリオネット: 警察庁α特務班 (徳間文庫 り)Amazon書評・レビュー:反撃のマリオネット: 警察庁α特務班 (徳間文庫 り)より
4198939918
No.3:
(2pt)

シリーズ3作目

警察庁α特務班シリーズ3作目。スクールセクハラをテーマにした本作は、学びの館である学校でセクハラやレイプという犯罪が行われ、それが如何に被害者である子供にとって残酷で許されざる行為であるかということを炙り出した。学校という場において教師と生徒という関係は、普通の大人と子供以上の権力差があることは我々の日常においても容易に想像でき、だからこそ信頼という絆による絶対の安心がこの場での関係を成立させるために不可欠である。スクールセクハラは、この信頼を壊し、子供の心を蝕む。また、この犯罪はハラスメントの中でも被害者がもっとも抵抗できない点で表に出にくく、また成長過程の幼い心を長きに渡り壊す点でも悪質である。
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No.2:
(5pt)

反撃のマリオネット: 警察庁α特務班

六道慧様の作品、「反撃のマリオネット」は、とても面白かったです。
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No.1:
(4pt)

考えさせられる作品

このシリーズ3作目。 前回より読みやすく、洗練されてきています。 今回はハラスメントを取り上げて、心理的要素の強い作品になっています。 昨今は色々なハラスメントがありますが、 この作品ではデリケートなハラスメントを描きつつ、推理要素も織り交ぜています。 先が楽しみなシリーズです。
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