ラプラスの鬼: 警察庁α特務班



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初公開日(参考)2016年07月
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長編小説

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ラプラスの鬼: 警察庁α特務班 (徳間文庫)

2016年07月01日 ラプラスの鬼: 警察庁α特務班 (徳間文庫)

「ギフト」と書かれた段ボール箱が発見された。中には体液のついた毛布。そして子供の小さな赤いスカートが入っている―。ASV特務班。通称「α特務班」はDVや虐待等の犯罪に特化し、所轄を渡り歩きながらそのスキルを伝える特任捜査チームである。夏目凛子を要として、スレンダー女刑事、元マル暴のベテラン刑事ら個性的な面々が姦悪な犯人を追う!(「BOOK」データベースより)




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No.3:
(4pt)

いきなり6冊目から

シリーズ第一回目から読みたかった。6冊目から読んだから今までの件が判らんかった。ソレだけが残念。
話は面白うございました。
ラプラスの鬼: 警察庁α特務班 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:ラプラスの鬼: 警察庁α特務班 (徳間文庫)より
4198941289
No.2:
(5pt)

素晴らしい展開と人物描写

早く次が読みたい❗著者のこのみを知り、ちょっと納得.
感動必須のお話です。
ラプラスの鬼: 警察庁α特務班 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:ラプラスの鬼: 警察庁α特務班 (徳間文庫)より
4198941289
No.1:
(3pt)

ここで一区切りの作品

作者のあとがきに有ったが、ここで一区切りをつけてα特務班をステップアップさせるとのこと。
また、北欧ドラマについて書いていたが、それで納得のいく点もあった。
(The Killing 闇に眠る美少女にも触れていた)
北欧系のドラマは、1話完結ではなく数話で完結となるミステリが多い。
その反面、登場人物の描写を描くことが多い。

このシリーズには、アメリカ的な派手さはない。
個性あるキャラクターを集め、地道な活動をしながら事件を解決していく。
こういった点で、北欧ドラマを元にしていると納得。

また、このシリーズは性犯罪や子供に対する犯罪を描いている。
今回も実際にあった事件を織り込みながら進めていく。
難しいカテゴリだと思います。

今作は、前半少し引っ張りすぎた感じがします。

ステップアップするというシーズン2を期待します
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