トロイの木馬: 医療捜査官 一柳清香
- 医療捜査官 一柳清香 (2)
- 強盗事件 (69)
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暇潰しくらいにはなるかな 内容は荒唐無稽。その荒唐無稽さは一作ごとにましていくようです。 | ||||
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散々な言われようだけど、私はずっとこの作者さんを読んでいるので、 ま、こんなこんなものかなと読んだ。 スピンオフのシリーズ化というより、相棒を分けて、別々に組ませてそのペア同士でシリーズにしている。 主人公は相方の男性刑事のようだが、ヒロイン一柳のほうが目立っている。 所属が捜査一課ではないのであちこちの事件を掛け持ちにしているのでバラバラな印象があるのは避けがたい。 今回ちょっと強引なストーリーの引っ張り方をしたが、警鐘は鳴らしている。 読者が気がつけばだけど。 | ||||
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今までの警察小説にはない新しい職種が出てきて面白かった。 ただストーリーがあちこちにとんで散漫な感じ。 ぐいぐいと引き込まれる感じはなくて残念。 | ||||
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『殺人レゾネ』と同時に購入してしまったので、たぶん妻らいないぞ、と思いつつ読む。 案の定。ひどい。警察小説ではない。ラノベ的バックヤード物だが、検視官(メディカル・イグザミナー)を主人公に ぜんぜん医療的じゃない。子供騙しのレベル。 光文社の「警視庁行動科学課」からの分派で同作のサブキャラだった一柳清香を主人公に据え、あらたに浦島幸太郎という相棒を組ませたが、なんとも稚拙な会話が続く。 もう二度とこの作家は読まない。ハードボイルド的なカバーにするのはやめてくれ。アクションもあるじゃないかと勘違いする。 | ||||
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