トロイの木馬: 医療捜査官 一柳清香



※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

5.00pt (10max) / 1件

Amazon平均点

2.50pt ( 5max) / 4件

楽天平均点

3.00pt ( 5max) / 1件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []D
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)2018年11月
分類

長編小説

閲覧回数1,495回
お気に入りにされた回数2
読書済みに登録された回数2

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

トロイの木馬: 医療捜査官 一柳清香 (徳間文庫 り 7-26)

2018年11月02日 トロイの木馬: 医療捜査官 一柳清香 (徳間文庫 り 7-26)

東京都国分寺市で強盗殺人事件が発生した。警視庁行動科学課の美人検屍官・一柳清香と、その相棒である浦島孝太郎は現場へと急行。そこで二人は、不自然な印象を抱く。非常階段に残された足跡の上を、誰かがなぞって歩いている―。さらに、界隈で連続する強盗事件との繋がりを探るうち、黒幕の存在に気付き…。科学を武器に事件解明に挑む!大人気シリーズ最新刊!(「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

トロイの木馬: 医療捜査官 一柳清香の総合評価:5.00/10点レビュー 4件。Dランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.4:
(2pt)

暇潰し

暇潰しくらいにはなるかな
内容は荒唐無稽。その荒唐無稽さは一作ごとにましていくようです。
トロイの木馬: 医療捜査官 一柳清香 (徳間文庫 り 7-26)Amazon書評・レビュー:トロイの木馬: 医療捜査官 一柳清香 (徳間文庫 り 7-26)より
4198944121
No.3:
(4pt)

警鐘は鳴らしている

散々な言われようだけど、私はずっとこの作者さんを読んでいるので、
ま、こんなこんなものかなと読んだ。
スピンオフのシリーズ化というより、相棒を分けて、別々に組ませてそのペア同士でシリーズにしている。
主人公は相方の男性刑事のようだが、ヒロイン一柳のほうが目立っている。
所属が捜査一課ではないのであちこちの事件を掛け持ちにしているのでバラバラな印象があるのは避けがたい。

今回ちょっと強引なストーリーの引っ張り方をしたが、警鐘は鳴らしている。
読者が気がつけばだけど。
トロイの木馬: 医療捜査官 一柳清香 (徳間文庫 り 7-26)Amazon書評・レビュー:トロイの木馬: 医療捜査官 一柳清香 (徳間文庫 り 7-26)より
4198944121
No.2:
(3pt)

まあまあ

今までの警察小説にはない新しい職種が出てきて面白かった。
ただストーリーがあちこちにとんで散漫な感じ。
ぐいぐいと引き込まれる感じはなくて残念。
トロイの木馬: 医療捜査官 一柳清香 (徳間文庫 り 7-26)Amazon書評・レビュー:トロイの木馬: 医療捜査官 一柳清香 (徳間文庫 り 7-26)より
4198944121
No.1:
(1pt)

これまたひどい

『殺人レゾネ』と同時に購入してしまったので、たぶん妻らいないぞ、と思いつつ読む。
案の定。ひどい。警察小説ではない。ラノベ的バックヤード物だが、検視官(メディカル・イグザミナー)を主人公に
ぜんぜん医療的じゃない。子供騙しのレベル。
光文社の「警視庁行動科学課」からの分派で同作のサブキャラだった一柳清香を主人公に据え、あらたに浦島幸太郎という相棒を組ませたが、なんとも稚拙な会話が続く。
もう二度とこの作家は読まない。ハードボイルド的なカバーにするのはやめてくれ。アクションもあるじゃないかと勘違いする。
トロイの木馬: 医療捜査官 一柳清香 (徳間文庫 り 7-26)Amazon書評・レビュー:トロイの木馬: 医療捜査官 一柳清香 (徳間文庫 り 7-26)より
4198944121



その他、Amazon書評・レビューが 4件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク