科警研のホームズ
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無言電話はなんだったのかと思ってたけど上野かな? 無駄な足の引っ張り合いは絶対に入れろよ!って警察ものは決まってると古事記にも書いてあるから仕方ない。 | ||||
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第一話:まぁ~、顔見せ。 やる気のない、昼行灯的な室長に、ホンとはデキる男である室長を、重用したい所長。 なにかと仕切りたい年長者(研修生だけど)に、正直メンドいことには関わりたくない研究者肌の科学屋に、ちょこちょこと毒をはきながら、引っ掻き回したい紅一点。 第二話:どうやって、室長に、「うん、実に面白い!」って言わしめるか? 暴走からの苦情は愚策であり、そうそう何度も使えるものではない。 いかにして、自分たちの欲求不満を解消しつつ、どうレベルアップを図るか? いまが、頭の使い時。 仲間割れしている暇はない、やることを明確にし、室長をうまく乗りこなす道を考えるべし。 第三話:研修生だけで、事件の謎を解明すべく奮闘するも、なかなかに最終局面での、決め手が見つからない。 やっぱり、オイシイとこは、室長が・・・。 北さん、成長の回。 第四話:なんなんすかね! 完全に、所長に踊らされてんなぁ~!? 研修生3人とも、半年でチョッと成長した感をだしつつ、最後は、室長がシメてくという流れ。 そうそう、簡単に真相に気づく・・・設定が、かなり甘いよね。 なんとなく、不完全燃焼ながら、研修が延長へ。 | ||||
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登場人物のキャラクター設定が、簡単。もう少し背景など掘り下げるといい。 室長さんの犯罪捜査の視点の広さや深さの入れ込み、書き込みが浅いのか、「凄さ」が伝わらないのが残念です。 | ||||
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とても面白くシリーズをすぐ読破しました。今、作者の他のシリーズも読んでいます♪ミステリー×科学面白いです‼︎ | ||||
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購入してほったらかしにしてて。ようやく読みましたが 普通かなー 別の面白くない事はなかったけど 本屋で見て「面白そう」と思っての購入だったので 期待外れな感じはある。(自分のせいだけど) 読み始めはあまり…だったが読み進めていくうちに だんだん話の流れに慣れてきて読みやすくはなって来るけど。 初めて読む作家さんの本だったから余計かなと。 シリーズものであと2冊出版されているのをこちらで 見かけたのだが、購入するかどうか思案中。 「しいて…」なんだよなぁ… | ||||
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