呪いと祝いの語りごと: 准教授・高槻彰良の推察3
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大学で理系をとったので文系とはあまり縁がなかったのが実に残念に思いました。 日本史がこんなに面白いとはこの本を読むまで気が付かなかった。妖怪や幽霊に興味はあったけど現実的では無い思い込んでいた。この本のリアルな解釈が面白くて次々と読みたくて心踊ります。 | ||||
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中高生向けの小説でした。 ミステリーへの入口としてはよいと思います。 どう取り繕っても、アシスタントの存在価値はその特殊能力だと思います。 それ以外に魅力はありません(が、なぜか主人公を筆頭にキーとなる人間に好かれるご都合主義) | ||||
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シリーズの第3弾。 「不幸の手紙と呪いの暗号」「鬼を祀る家」の2中篇と、前日譚の「それはかつての日の話」が収められている。 語り口もキャラクター同士の関係も安定してきた。民俗学っぽいテーマも分かりやすく堅実にまとめられており、変に奇をてらったところがなくていい。 基本はロジックで解決しておき、少しだけ怪異を混ぜるというスタンスも優れている。 | ||||
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よく、他人の心理状態にたてるな、よく、年賀状を超えて子供の心にたてるものだなと感嘆いたします。これが創作力なんだと。ごちゃごちゃいいましたが、とにかく面白いですよ。読んでみてください。 | ||||
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嘘も日常のコミニケーションになってる? 辛い嘘もあったりして、考えさせらるますが、明るく前向きなストーリーに元気をもらえます。 | ||||
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