北からの黒船: 大江戸科学捜査 八丁掘のおゆう
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自宅の奥から江戸時代に展時できるを知って、両方の生活を送っている優佳が、向こうで十手持ちとして活躍するシリーズ物。 本編は、茨城県にロシア人らしい人間が上陸し、江戸にやってきたらしいことから始まる事件だ。 ところで、289頁に突然優佳が男言葉で話し出すくだりがあって、おそらく作者の勘違いだろう。 また、表紙には現代の中型客船と現代人(東洋)女性が描かれているが、内容とはまったく関係ないから要注意。伏線だなどとおもってはいけない。 ストーリーは、マアマア、あまり褒められるほうではない。 | ||||
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おもしろいストーリーでした | ||||
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タイムトンネルものはバカバカしい場合があるものの、このシリーズは捕り物自体のストーリーが割合しっかりしているので楽しめる。 しかし今作は駄作とは言えないまでも「凡作」と言う他はない。 外国人が密入国するところから物語が始まる。しかし最後まで全体の辻褄が合っているのかどうか曖昧で、捻り過ぎで解かりにくいというのでもなく、次のシリーズ7を読もうという気が失せる。 | ||||
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最近読んだ小説の中で一番面白かった作品です。本人に転次能力があるわけでもなく、場所が江戸と通じている。主役の他にも別の時代から転次してきた者と、設定が大江戸神仙伝と重ならない読みものとなっています。 | ||||
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このシリーズは読んでたのですが、この作品だけ本屋さんになくて探してました。 とても面白かったです。 | ||||
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