京の縁結び 縁見屋と運命の子



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    初公開日(参考)2018年10月
    分類

    長編小説

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    京の縁結び 縁見屋と運命の子 (宝島社文庫 「このミス」大賞シリーズ)

    2018年10月04日 京の縁結び 縁見屋と運命の子 (宝島社文庫 「このミス」大賞シリーズ)

    京で暮らす5歳の貴和は黒笠の法師に追いかけられていたところを、神社で遭遇した少年に助けられる。 そんな恐ろしい出来事のあった翌日、今度は貴和の母が姿を消してしまう――。 それから数年後、12歳になった貴和は町の薬種問屋「白香堂」に奉公することになり、そこでかつて助けてくれた少年・燕児と邂逅する。 燕児は縁見屋という口入屋の息子で、医者を目指して白香堂に勉強にきていたのだ。 ところが燕児は言葉をいっさい発さず、それは母・お輪の命を守るために交した、ある法師との約束によるものだと聞く。 いっぽう、町では疫病が流行り、貴和の友人も患っていた。 ある祈祷師による祈祷が効くと評判になり、貴和が会いに行くと、そこには黒笠の法師がいて――。 縁を背負った数奇な者たちの運命が、動き出す。(「BOOK」データベースより)




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    No.3:
    (4pt)

    面白かった

    面白かった
    京の縁結び 縁見屋と運命の子 (宝島社文庫 「このミス」大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:京の縁結び 縁見屋と運命の子 (宝島社文庫 「このミス」大賞シリーズ)より
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    No.2:
    (4pt)

    ラストが

    何も読みたい本がなくて、探して購入した一巻が面白くてこちらも購入しました。最後が気になって一気読みしました。ネタバレになるので、多分いろんな感想があると思いますが、私的には違うラストが良かったですネ。でも内容は面白かったですよ。
    京の縁結び 縁見屋と運命の子 (宝島社文庫 「このミス」大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:京の縁結び 縁見屋と運命の子 (宝島社文庫 「このミス」大賞シリーズ)より
    4800289378
    No.1:
    (5pt)

    ドキドキ

    読み始めたら途中で止めるのが難しい。時間の有る時に一気読みしたい。
    続編は難しいでしょうか?期待します。
    京の縁結び 縁見屋と運命の子 (宝島社文庫 「このミス」大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:京の縁結び 縁見屋と運命の子 (宝島社文庫 「このミス」大賞シリーズ)より
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