凪の残響: 警視庁殺人分析班(警視庁捜査一課十一係)
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全1件 1~1 1/1ページ
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早くもシリーズ11作目。今回の舞台は、東京湾岸地区。たまたま先日、出張でこの辺りを訪れ、この偶然に、なんとなく嬉しくなりました。今回の物語はそれほど面白いか?と言われれば、それほどでもないかもしれませんが、そこはシリーズものならではで、個々の面々の個性や会話が楽しく、長く読んできたものにとっては、やはり安定の出来映え!特に神谷課長と塔子のシーンは良かったです。今後は塔子鷹野、河上の関係にも注目で、ますます目が離せません。 | ||||
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女性刑事の間と先輩刑事の経験と個性豊かな道霊たちの経験をもとに難事件に挑んでいく事件簿です。物語が意外な展開になっていくのが読んでいてワクワクします。ぜひ男事件の解決に自分からも挑んでください❗️ | ||||
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この警視庁殺人分析班シリーズつまらない。途中でやめました。 | ||||
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とても面白くて、このシリーズを次々に購入しています。サスペンスは好きでしたが、場面場面が想像できて、一緒に捜査しているような^ - ^楽しさがあります。 | ||||
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文字が上下改行?でなければ読みやすかったですね。 | ||||
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麻見和史の他の作品をいくつか読んでいて、悪くなかったような気がしたんだけど、この小説は、うーんいまいち、いまにだった。登場人物たちに魅力がないし、捜査の仕方にも、犯罪のわけにも、犯人像にも納得がいかない。残念。 | ||||
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