擬態の殻: 刑事・一條聡士
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しらける、胸糞悪い。何コレ。 しらける、胸糞悪い。何コレ。 しらける、胸糞悪い。何コレ。 しらける、胸糞悪い。何コレ。 文字数足りたか? | ||||
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多くの作家の刑事像とは一味違うところが現実的で親しみが持てる。元奥さんへの変わらぬ愛情が素晴しい。復縁して幸せにしてやってほしい。 | ||||
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一人での捜査を好む一匹狼の捜査一課の一條に、新しく相棒になったちょっと新米らしくない能力を持った女性刑事の福地。事件は、現職刑事が腹を裂かれて手錠を突っ込まれているという猟奇的な死体の発見されるというもの。ほほう、こりゃ面白くなりそうだなと思ったが、展開は変化がなく、最後も陳腐なところに落ち着いてしまった。主人公にも好感が持てなかった。残念。 | ||||
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こんなデカ(刑事)は、イヤだぁ!! 結果が全てだからと言って、自分の情報は出さないくせに他人の情報はブンどり、手柄をたてるには、単独行動が必須って宣う奴。 他人は信用ならない、足手まといで邪魔になる、守らなきゃいけないとかデカい口訊くだけで、実は、他人から守って貰いながらも、減らず口たたく奴。 イザって時、自分は何もできず右往左往して挙げ句に負傷。 さらに、さらに、さらに、仲間の警官のことを悪し様に言う奴。 普段は、上司すらもディスるくせに、ヤバい時だけうまく使おうとして、あっさり目的がバレバレで変にイジられちゃう残念な奴。 仲間意識が、連帯感が大事だぁ~って声高に叫び、前へ前への目立ちがり坊や。 声が態度がデカいだけの阿呆は出世させちゃあいけない。 カネの魔力に取り付かれ、反社に身も心も捧げた挙げ句に、殺られちゃうおバカさん。 さらに、さらに、さらに、初心(うぶ)な部下をも巻き込んで~のドタバタ劇。 幼気(いたいけな)な仮面を被り、使えるものは使い倒す、ドSな今どきの若手女子。 私が誰で、何者で誰の支配下にあるかは、ひ・み・つ!? 健康のために食事に気を使い、身体に気を使い~って、実は別れた女房に未練もりもりなわけで。 さらに、さらに、さらに、単独行動が大好きな割には、イヤ~な仕事は部下(女)に振るんかよ!! 最低!最悪!変態!! | ||||
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普通、大抵途中で筋がわかってしまい、あとはやっぱりね、となるんだけどそれを何度もひっくり返してくれる。なので本を置けない。え?そうなっちゃうわけ?じゃやっぱりあっちか?的なのが数回。 いやあ、充実の336頁だった~。 でも泣けない、再読ない、ので星3つ | ||||
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