イミテーション・ホワイト: 脳科学捜査官 真田夏希
- 脳科学捜査官 真田夏希 (3)
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全1件 1~1 1/1ページ
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気楽に軽ぅく読める女性刑事のシリーズもの。過去のシリーズも読んではいるのですが、ドーベルマンのアリシアと主人公の夏希くらいしか印象になく。夏希は脳科学捜査官という設定ですが、今作では、あまりそれが活かされていないような気がしました。もう少し夏希の特技を活かして犯人に迫る方が好みです。でもいつものように、ストーリー自体は可もなく不可もなくで、なんとなく軽く読めすぎる話もどうなのかなぁと思ってしまいました。 | ||||
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推理小説として楽しめます ちょっと脳科学のところが少なかったかな... よくここまで女性目線でかけるなあと感心です | ||||
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SNS問題に斬り込んだ秀作。 次はどんなテーマを扱ってくれるのか。 夏希の活躍が楽しみです。 | ||||
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散りばめられた、どっかの本からの引き写しそのままの心理学ウンチクと、男を本音では見下してる女主人公の人となりに我慢できるなら読んでもよいでしょう。 短編レベルの芯の部分を厚塗り化粧で長編に仕上げてるのですぐ読み終わります | ||||
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2日で完読。 警察構造や心理学も学べ楽しめました。 続刊も読みます。 | ||||
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ダメンズに懲りずに、またまた、女友達と二人で婚活に励むわたし。 やっぱ、持ってるわ~またまた・・・くず男。 ドクターが難事件を呼ぶのか、難事件がドクターを呼ぶのか? わたしの行くところ、カノジョ(メス犬)も漏れなく。 簡単には折れない、自説を曲げない偏屈男、イケメンだと許されちゃうの? 一般市民よりも、権力を国家を優先させちゃうキャリア君。 二人で会いたいって子犬みたいに見つめられたら・・・わたし・・・。 罪深く美しい女。 かもめ★百合。 それは、わたしのことよ。 フツ~の刑事とは見方も考え方も違うのよ! だって、デキる女だもの。 | ||||
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