イミテーション・ホワイト: 脳科学捜査官 真田夏希



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初公開日(参考)2018年12月
分類

長編小説

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脳科学捜査官 真田夏希 イミテーション・ホワイト (角川文庫)

2018年12月22日 脳科学捜査官 真田夏希 イミテーション・ホワイト (角川文庫)

公休日の早朝に特別捜査本部に招集された神奈川県警心理職特別捜査官の真田夏希は、殺人事件の発生した横浜へ向かった。事件は、IT企業の社員が絞殺された後、時限発火装置により現場から花火が打ち上げられるという異様なものだった。さらに犯行声明と思われる投稿がSNSから発見され、夏希の手腕が買われたのだ。SNS上で被疑者と接触を試みる夏希。だが、被害者の経歴が明らかになるに至り、捜査は思わぬ方向に―。書き下ろし警察小説!!(「BOOK」データベースより)




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イミテーション・ホワイト: 脳科学捜査官 真田夏希の総合評価:7.00/10点レビュー 18件。Dランク


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全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(6pt)

可も不可もなさすぎて

気楽に軽ぅく読める女性刑事のシリーズもの。過去のシリーズも読んではいるのですが、ドーベルマンのアリシアと主人公の夏希くらいしか印象になく。夏希は脳科学捜査官という設定ですが、今作では、あまりそれが活かされていないような気がしました。もう少し夏希の特技を活かして犯人に迫る方が好みです。でもいつものように、ストーリー自体は可もなく不可もなくで、なんとなく軽く読めすぎる話もどうなのかなぁと思ってしまいました。

タッキー
KURC2DIQ
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.17:
(5pt)

一気に読める

推理小説として楽しめます
ちょっと脳科学のところが少なかったかな...
よくここまで女性目線でかけるなあと感心です
脳科学捜査官 真田夏希 イミテーション・ホワイト (角川文庫)Amazon書評・レビュー:脳科学捜査官 真田夏希 イミテーション・ホワイト (角川文庫)より
404107780X
No.16:
(5pt)

テンポの良い展開、一気に読破

SNS問題に斬り込んだ秀作。
次はどんなテーマを扱ってくれるのか。
夏希の活躍が楽しみです。
脳科学捜査官 真田夏希 イミテーション・ホワイト (角川文庫)Amazon書評・レビュー:脳科学捜査官 真田夏希 イミテーション・ホワイト (角川文庫)より
404107780X
No.15:
(1pt)

底の浅さと底意地の悪さ

散りばめられた、どっかの本からの引き写しそのままの心理学ウンチクと、男を本音では見下してる女主人公の人となりに我慢できるなら読んでもよいでしょう。
短編レベルの芯の部分を厚塗り化粧で長編に仕上げてるのですぐ読み終わります
脳科学捜査官 真田夏希 イミテーション・ホワイト (角川文庫)Amazon書評・レビュー:脳科学捜査官 真田夏希 イミテーション・ホワイト (角川文庫)より
404107780X
No.14:
(5pt)

面白かった

2日で完読。
警察構造や心理学も学べ楽しめました。
続刊も読みます。
脳科学捜査官 真田夏希 イミテーション・ホワイト (角川文庫)Amazon書評・レビュー:脳科学捜査官 真田夏希 イミテーション・ホワイト (角川文庫)より
404107780X
No.13:
(3pt)

夏希におまかせって話。

ダメンズに懲りずに、またまた、女友達と二人で婚活に励むわたし。 やっぱ、持ってるわ~またまた・・・くず男。 ドクターが難事件を呼ぶのか、難事件がドクターを呼ぶのか? わたしの行くところ、カノジョ(メス犬)も漏れなく。

簡単には折れない、自説を曲げない偏屈男、イケメンだと許されちゃうの? 一般市民よりも、権力を国家を優先させちゃうキャリア君。 二人で会いたいって子犬みたいに見つめられたら・・・わたし・・・。

罪深く美しい女。 かもめ★百合。 それは、わたしのことよ。 フツ~の刑事とは見方も考え方も違うのよ! だって、デキる女だもの。
脳科学捜査官 真田夏希 イミテーション・ホワイト (角川文庫)Amazon書評・レビュー:脳科学捜査官 真田夏希 イミテーション・ホワイト (角川文庫)より
404107780X



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