ドラスティック・イエロー: 脳科学捜査官 真田夏希
- 警察 (4)
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シリーズ五作目 主人公といつものメンバーながら速い展開で事件の解決と婚活の進展を楽しめる 事件に関係のないことがスパイスというか、より主人公に親しみを感じたり、応援をしたくなってくる | ||||
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結婚相手には、「一緒にいて楽しい人ではなく、離れたくない人。 愛したい人ではなく、許せる人。 幸せにしてくれる人ではなく、一緒に苦労を乗り越えれる人」を。 見た目や学歴、収入に仕事に振り回されてちゃダメ。 一緒にいて落ち着けて、素の自分がだせ、遠慮しなくてもいい相手を。 自分と考え方に、方向性の違う相手にあわせて、へらへらニコニコするより、衝突を怖れるな! バトルってうまくいくこともある。 素直に受け入れる、謝罪って大事。 嫌われることを気にするな! 意見はハッキリ。 | ||||
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神奈川県警科捜研の真田夏希は、婚活パーティーの船から港の岸壁の爆発を目撃する。それは、カジノ誘致に反対するテロ事件の始まりだった。この後、爆発事件は続き、誘拐事件も起こる。捜査本部では、事件に対する意見でバリバリの女性警部補と対立することなる。夏希と他の刑事たちとのやり取りの面白さが、このシリーズの眼目だろうな。事件自体は意外な結末を迎えるのだが、犯人の動機が余りに利得すぎて、大きな広がりがなかったのが残念。 | ||||
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最後のどんでん返しはちょっとびっくり!夏希の今後の活躍に期待が高まる。 | ||||
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ワンパターンだが面白い | ||||
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