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ドラスティック・イエロー: 脳科学捜査官 真田夏希
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ドラスティック・イエロー: 脳科学捜査官 真田夏希の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.12pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全8件 1~8 1/1ページ
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シリーズ五作目 主人公といつものメンバーながら速い展開で事件の解決と婚活の進展を楽しめる 事件に関係のないことがスパイスというか、より主人公に親しみを感じたり、応援をしたくなってくる | ||||
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結婚相手には、「一緒にいて楽しい人ではなく、離れたくない人。 愛したい人ではなく、許せる人。 幸せにしてくれる人ではなく、一緒に苦労を乗り越えれる人」を。 見た目や学歴、収入に仕事に振り回されてちゃダメ。 一緒にいて落ち着けて、素の自分がだせ、遠慮しなくてもいい相手を。 自分と考え方に、方向性の違う相手にあわせて、へらへらニコニコするより、衝突を怖れるな! バトルってうまくいくこともある。 素直に受け入れる、謝罪って大事。 嫌われることを気にするな! 意見はハッキリ。 | ||||
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神奈川県警科捜研の真田夏希は、婚活パーティーの船から港の岸壁の爆発を目撃する。それは、カジノ誘致に反対するテロ事件の始まりだった。この後、爆発事件は続き、誘拐事件も起こる。捜査本部では、事件に対する意見でバリバリの女性警部補と対立することなる。夏希と他の刑事たちとのやり取りの面白さが、このシリーズの眼目だろうな。事件自体は意外な結末を迎えるのだが、犯人の動機が余りに利得すぎて、大きな広がりがなかったのが残念。 | ||||
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最後のどんでん返しはちょっとびっくり!夏希の今後の活躍に期待が高まる。 | ||||
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ワンパターンだが面白い | ||||
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シリーズ物ですが、脳科学のウンチクがあざとい。ストーリーにうまくはまって無くて、わざとらしさが目立ちます。 本巻は謎解きが強引すぎると感じました。フェイクの犯人描写、真犯人の登場の仕方。あんまり考えずに書き殴ったのではと疑ってしまいます。 | ||||
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途中で読むのをやめました。期待していただけに残念です。 | ||||
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今回は、またこのパターンか…とがっかり。前作で登場した上杉警視の再登場やお馴染みメンバーの活躍は嬉しかったものの、作品としては少し期待外れでした。 | ||||
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