聖母の共犯者 警視庁53教場
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt |
聖母の共犯者 警視庁53教場の総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
今までのシリーズで一番好きです。 すぐに続きが読みたくて購入しました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
面白くてサクサク読める。ただ動機とか行動の理由付けといった点では納得できない部分もありました。でもこの作者の本はもっと読んでみたいです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
警察学校の卒業式で籠城人質事件発生・・? 天才すぎ❗️こんな発想出来る人、外に居ないと思う、否、此作家だけなのではと断言して良いのでは。スピード感もあり、一気読み。 其は其として、警察学校に入り卒業するって俺の様なクサレぼんくらには絶対ゼッタイ無理‼️頭はとろいし、運動はドンくさいし、根性は曲がっているし、試験に受かる筈もなかった。作中に出てくる途中で退学するシーン、身に滲みる。組織に弾かれ追われ、社会からも・・・。 一体俺、何なんだろう。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
栃木刑務所から移送途中に脱走した女囚は卒業式開催中の警視庁警察学校の53教場へ立て籠った。動機は?警察学校関係者に協力者が⁉53教場の五味助教が真相に迫る❗ このシリーズはおもろい( ̄▽ ̄)=3 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
シリーズ第3弾。 メインストーリーの事件は、女性囚人の刑務所内の現実とか育児ノイローゼとかという社会的な問題に対するしんどさがあって、正直読んでいて疲れてしまうところが多々ありました。 サブストーリーのほうは、今回は高杉助教が人質となり殆ど出てこないため、主人公とヒロインの恋の展開が主。くっつきそうでくっつかない…という関係をずっと引っ張るシリーズなどよりは潔くていいとは思うのですが、それにしても展開が早くてびっくりしました。ただそもそも警察学校の話なので、主人公が捜査1課に戻ってしまうとこのシリーズも終わりでしょうから、いろいろと急展開なのも仕方がないのかもしれませんが。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 7件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|