警視庁53教場



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初公開日(参考)2017年10月
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長編小説

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警視庁53教場 (角川文庫)

2017年10月25日 警視庁53教場 (角川文庫)

警察学校教官・守村が首吊り死体で発見された。捜査一課の五味は、府中署の綾乃とともに捜査に乗り出す。守村は五味の警察学校時代のクラス(教場)の仲間だった。恋心を抱いた同期、自殺した問題児、旧陸軍学校だった中野校から新設された府中校への移転。当時の出来事が守村の死に関わっているのか?妻を亡くし、忘れ形見の娘と暮らす五味は、かつての仲間たちを調べ始めるが―。警察学校小説シリーズ、堂々の開幕!!(「BOOK」データベースより)




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No.18:
(2pt)

警察学校という特殊な世界

警察学校を舞台に現在と過去の事件が交錯する。
普通の高校や大学を卒業し、警察官募集試験に合格した後、この学校で警察官に必要な知識や技術を学ぶ。
武道に通じていなければ務まらない仕事だが,体力と上意下達の世界なのに驚かされた。
物語のストーリーは、教官からの一言に尽きるようだ。
「女の趣味が悪い」
警視庁53教場 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:警視庁53教場 (角川文庫)より
4041060575
No.17:
(1pt)

要するに、亜流

最初の事件乃至は自殺案件迄は食指が動くが、その後の警察学校時の回想を読んでいると途中で何か馬鹿々々しくなってきて、止めた。
警視庁53教場 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:警視庁53教場 (角川文庫)より
4041060575
No.16:
(3pt)

5冊も出ていることを知り驚きました

途中まで面白かったけど、終盤の謎解き編に入ってからの無理がきつすぎて、どっちらけてしまいました。主人公が犯人に対し、なぜそんなことをしたのかと投げかける言葉があるのですが、まさにそれこそが読者としての疑問で、およそありえない事件でした。娘の年齢設定に関するお話しなんかも加わり「全部乗せラーメン」みたいで胸やけ気味です。このあと4冊、とても食指が動きません。
警視庁53教場 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:警視庁53教場 (角川文庫)より
4041060575
No.15:
(5pt)

忸怩たる思いで生きてる私達

一見明るく特に深い悩みも無く生きてるように見える人も、奥底には、何かドロっとした思いを、抱えて生きているのだと思いました。表面上では分からないその人の魂、それを理解するのは、至難の業ですね。自分自身も、本当に分かっているのかと自分に問いかける思いでした。
警視庁53教場 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:警視庁53教場 (角川文庫)より
4041060575
No.14:
(4pt)

吉川氏の大ファンなのですが・・・

長いです。中盤から飽きました。
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4041060575



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