セブンス・サイン 行動心理捜査官・楯岡絵麻
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セブンス・サイン 行動心理捜査官・楯岡絵麻の総合評価:
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エンマ様シリーズ。 | ||||
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今作も長編。新興宗教VS絵麻。7作目ともなると、メリハリをつけるためか、作者も楯岡さんを苦労させています。また、話しも意外性のある展開で、飽きずに読めて良かったと思います。西野も幸せそうで、何より。8作目がどんな展開になるのか今から楽しみです。 | ||||
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相手のちょっとした無意識のしぐさからホントカウソかを見抜く行動心理捜査官の楯岡絵麻が活躍する警察もの。相棒の西野刑事やいろいろ絡んでくる筒井刑事と綿貫刑事や西野の同級生の琴莉など、お互いのやり取りがなかなか面白い。カルト宗教を巡る事件自体はそう新鮮味はない。楯岡が駆使する行動心理学の威力がすごいが、実際にこういうのを警察で使っているのだろうか。 | ||||
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「行動心理学」を駆使する女性刑事が、宗教団体の殺人を暴きます。 捜査で証拠を積み重ねて論理的に犯人を追い詰めていくというより、犯人の言動から判断した推理や、賭けのような捜査がことごとく当たっていくという展開です。 セリフや心情を表す文章が非常に多いので、ドラマにも合っていると思います。 読後感が良いです。 | ||||
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作者の方がどういうかたかわかりませんが、若い作者かな?と想像しながら次々にでるストーリーに感心し、全てシリーズ読破中です。かたぐるしい表現がなくとても読みやすい。クリミナルマインドのファンなのかな?と思うところもあり 似たエピソードににんまりして見ています。 | ||||
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