行動心理捜査官・楯岡絵麻 vs ミステリー作家・佐藤青南



    ※タグの編集はログイン後行えます

    【この小説が収録されている参考書籍】
    オスダメ平均点

    0.00pt (10max) / 0件

    6.00pt (10max) / 2件

    Amazon平均点

    4.00pt ( 5max) / 9件

    楽天平均点

    3.59pt ( 5max) / 36件

    みんなの オススメpt
      自由に投票してください!!
    0pt
    サイト内ランク []C
    ミステリ成分 []
      この作品はミステリ?
      自由に投票してください!!

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    ←非ミステリ

    ミステリ→

    ↑現実的

    ↓幻想的

    初公開日(参考)2021年05月
    分類

    長編小説

    閲覧回数1,067回
    お気に入りにされた回数1
    読書済みに登録された回数4

    ■このページのURL

    ■報告関係
    ※気になる点がありましたらお知らせください。

    行動心理捜査官・楯岡絵麻 vs ミステリー作家・佐藤青南 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

    2021年05月11日 行動心理捜査官・楯岡絵麻 vs ミステリー作家・佐藤青南 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

    累計72万部突破の大人気シリーズ最新刊! 刃物でめった刺しにした殺人事件の容疑者の男は、犯行は認めたが、なぜか被害者を認識していなかった。その後も酷似した殺害方法が続き、やがて被害者は皆、SNS上でミステリー作家・佐藤青南を批判していたことがわかる。佐藤は心理学を駆使する警察官が主人公のミステリーで人気を獲得。オンラインサロンを運営しており、多くの会員をもつ。佐藤に疑念を抱いた取調官の楯岡絵麻だが、佐藤は行動心理学に精通しており、絵麻に隙を見せない。さらに行動心理学で見破った事実は証拠にならないと豪語する佐藤。はたして佐藤青南の殺人教唆は成立するのか?(「BOOK」データベースより)




    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

    行動心理捜査官・楯岡絵麻 vs ミステリー作家・佐藤青南の総合評価:8.00/10点レビュー 9件。Cランク


    ■スポンサードリンク


    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

    新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

    現在レビューがありません


    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.9:
    (5pt)

    良かった。

    とても良かった。
    行動心理捜査官・楯岡絵麻 vs ミステリー作家・佐藤青南 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:行動心理捜査官・楯岡絵麻 vs ミステリー作家・佐藤青南 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
    4299016149
    No.8:
    (5pt)

    きれいに騙されたい方、どうぞ。

    このシリーズをはじめて活字で読みました。シリーズものですので、登場人物も、イキイキと描かれています。
    ネタバレ無しで書くとすると、物語は、とても多層的に描かれており、とても驚きました。
    面白いです。
    行動心理捜査官・楯岡絵麻 vs ミステリー作家・佐藤青南 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:行動心理捜査官・楯岡絵麻 vs ミステリー作家・佐藤青南 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
    4299016149
    No.7:
    (5pt)

    物証のない開き直りほど・・・

    今回の事件では、物証がなく本人も開き直りで、閻魔様もこれまでかと・・・
    そこを足で稼ぐ刑事との二人三脚での展開で、中々面白かったです。
    なお、最後は次回作をにおわせる展開もあり、今後も楽しみです。
    行動心理捜査官・楯岡絵麻 vs ミステリー作家・佐藤青南 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:行動心理捜査官・楯岡絵麻 vs ミステリー作家・佐藤青南 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
    4299016149
    No.6:
    (4pt)

    大満足!

    佐藤青南が描く佐藤青南
    そして出版業界……という
    メタ的な楽しみ方もできる作品。

    流石のリーダビリティで一気読み。
    震えるような展開あり、最後まで
    どうなるのかわからず大変楽しい読書タイムを過ごした。

    一気読みできるミステリを探してる方に
    迷いなくおすすめしたい。

    青南サロンが実在してるらしいと
    書かれてる方がいらっしゃいますが、

    ネットで確認したところ、刊行キャンペーン?として
    青南サロンが実在するかのように、Twitterで
    言及されているだけで、実在はしないとの事でした。
    安心安心。
    行動心理捜査官・楯岡絵麻 vs ミステリー作家・佐藤青南 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:行動心理捜査官・楯岡絵麻 vs ミステリー作家・佐藤青南 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
    4299016149
    No.5:
    (5pt)

    面白い!

    本当に面白くて寝る間も惜しんで読みました。
    夢中。
    行動心理捜査官・楯岡絵麻 vs ミステリー作家・佐藤青南 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:行動心理捜査官・楯岡絵麻 vs ミステリー作家・佐藤青南 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
    4299016149



    その他、Amazon書評・レビューが 9件あります。
    Amazon書評・レビューを見る     


    スポンサードリンク