臨床法医学者・真壁天 秘密基地の首吊り死体



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初公開日(参考)2021年04月
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長編小説

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臨床法医学者・真壁天 秘密基地の首吊り死体 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

2021年04月07日 臨床法医学者・真壁天 秘密基地の首吊り死体 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

第19回『このミステリーがすごい! 』大賞・隠し玉作品! 法医学者・真壁天は、人間と関わるよりも死体を解剖して分析する方がマシだと思っている生粋の人間嫌い。しかし、教授から児童虐待を鑑定する仕事を押し付けられ、さらにそこで、死体分析で鍛えた優秀な観察眼を発揮して、能力を見込まれてしまう。いやいやながら様々な親子の闇に関わっていく真壁だったが、ある日から、彼が虐待を指摘した親たちが、次々と首吊り死体で発見されていく。死体の状況を聞いた真壁は、自身が小学生時代に目の当たりにした、親友・ハルの首吊り死体を思い出す――。(「BOOK」データベースより)




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臨床法医学者・真壁天 秘密基地の首吊り死体の総合評価:7.27/10点レビュー 11件。Dランク


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No.11:
(2pt)

SF小説と分かってれば読まなかったのに…

途中まではミステリー調で面白かった。途中までは
「イマジナリーフレンド」の話が出て来たあたりで、「あれー、もしかして…」と予想したのだが、やはりこれが伏線だったようで簡単に当たってしまってがっかり
あと、犯人ちょっと無理がないっすか?どのように犯行したのか、心情は?など書かれる前に終わってしまって消化不良すぎる
買って損しました
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4299015479
No.10:
(4pt)

ジャンルの捉え方次第

文体は読みやすい一般文芸。法医学のディテールも納得感があり、そのままミステリーとして期待して読み続けていくと、途中からファンタジー世界のようなストーリーになっていきます。最初からそのような世界観を出していれば違和感はないのですが、それが本作のどんでん返しの中枢をになっており、人によっては裏切られたと感じるのではないか。真犯人の描写もイメージに合わなくて、動機の面で弱いかなと思いました。個人的にはライト文芸のつもりで楽しく読めました。
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No.9:
(4pt)

あまり上手くないけど面白かった

たぶん文章を書くのはあまり上手くないのかなと思いました。
でもストーリーは面白かったのと、個人的な加点ポイントがあるので星4です。
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No.8:
(1pt)

帯に騙されちゃダメ。

バイバイ、そして、ありがとう。

繰り返される「負の連鎖」。 克服できない「コンプレックス」。 絶えず悩ませる「亡霊」。 我欲で引き起こす「断罪」。

今まで、経験のないことに全力を尽くすことで、見えなかった景色が現れ、味わったことのない興奮を体感できる。

捕らわれた過去(壁)を越えるには、我欲ではなく大欲(利他のココロ)が必要。
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No.7:
(5pt)

最後のさいごで…

そういう事ね〜と納得しました。
読みやすく一気に読み終わった!って感じです。
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