蒼海館の殺人



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初公開日(参考)2021年02月
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長編小説

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蒼海館の殺人 (講談社タイガ)

2021年02月16日 蒼海館の殺人 (講談社タイガ)

学校に来なくなった「名探偵」の葛城に会うため、僕はY村の青海館を訪れた。 政治家の父と学者の母、弁護士にモデル。 名士ばかりの葛城の家族に明るく歓待され夜を迎えるが、 激しい雨が降り続くなか、連続殺人の幕が上がる。 刻々とせまる洪水、増える死体、過去に囚われたままの名探偵、それでも――夜は明ける。 新鋭の最高到達地点はここに、精美にして極上の本格ミステリ。(「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点5.25pt

蒼海館の殺人の総合評価:6.74/10点レビュー 53件。Bランク


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全4件 1~4 1/1ページ
No.4:1人の方が「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(2pt)

蒼海館の殺人の感想


▼以下、ネタバレ感想

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こしあん派
8OHZXGSI
No.3:2人の方が「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(3pt)

蒼海館の殺人の感想

前作は読んでないが、気にはならない。しかし前置きが長く
70ページで疲れてしまった。文体や説明が下手なので
つまらない話だと感じてしまう。
結局そのままダラダラと600ページを読み続け
何も残らない。
高校生探偵分野はライトノベル的に読めればよいのだが
長すぎる。

jethro tull
1MWR4UH4
No.2:
(8pt)

蒼海館の殺人の感想

『紅蓮館の殺人』に続くシリーズ2作目。1作目は読んでおいた方が良いです。
前作では名探偵の苦悩が描かれ、すっきりしない読書模様でしたが、本作はその逆境からの成長を感じる前向きな展開。その名探偵復活にふさわしいミステリ要素が豊富な館ものの本格ミステリです。

圧巻となるのが幾重にも重なる事件模様。600ページのボリュームの本書ですが数冊分の仕掛けを盛り込み、ロジカルに解き明かす展開には驚かされました。館で起こる連続殺人。所々に海外古典のオマージュを感じ気づけた所は純粋に楽しい。そして巧く現代的に扱われているのが見事で、コテコテの本格ミステリを現代風に楽しめた作品でした。

前作が好みに合わなかった人でも本格ミステリが好きなら本書はとても楽しめる作品です。むしろ1作目を読んでいるなら本作は外せない一作です。おすすめです。

▼以下、ネタバレ感想

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egut
T4OQ1KM0
No.1:1人の方が「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

蒼海館の殺人の感想


▼以下、ネタバレ感想

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氣學師
S90TRJAH
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.49:
(3pt)

古典ミステリの雰囲気を醸し出す、現代の本格ミステリ

豪邸に集うくせ者揃いの登場人物たちが、古典ミステリの雰囲気を醸し出す本格ミステリ。クリスティを連想する、印象的なセリフが発される場面にはゾクゾクさせられた。
ただ、多重解決要素を含めトリックに感心する部分はあるものの、名探偵の論理構築はかなり強引に感じられる。特に、犯行動機が弱すぎて、あまり納得感が得られない。
危機的状況からの脱出というサスペンス要素についても、前作ほどの緊迫感を感じないのも残念なポイントだ。総じて、つまらないわけはないが、残念ながらシリーズ前作には及ばないと思う。
蒼海館の殺人 (講談社タイガ)Amazon書評・レビュー:蒼海館の殺人 (講談社タイガ)より
4065212073
No.48:
(2pt)

驚きのなさが逆に驚き

「信じられない悪そうな人物ばかりの中で唯一信頼できるいい人が出てきたら犯人」「顔のない死体は犯人」という、推理ドラマあるある通りの鉄板容疑者が、終わってみればそのまんま真犯人というある意味驚くべき驚きのなさという話。
読みやすいので読んでいる間はつまらなくはないんですが、その分読み終わってのがっかり度も相当高いですね。
蒼海館の殺人 (講談社タイガ)Amazon書評・レビュー:蒼海館の殺人 (講談社タイガ)より
4065212073
No.47:
(2pt)

細かい説明が多い割には大事なところが抜けている

ネタバレ⚠️注意

遺体の体格差はどうなったの?
いくらなんでも10センチ以上も違ったら名探偵じゃなくても別人だって気づくよ。まして親兄弟とか身内なら。10センチ以上の体格差の件に序盤で触れておきながら、やっぱりその人と入れ替わってましたとかそりゃないぜ。立ってる時はヒール履いて誤魔化しても、座ってる遺体を検分すれば別人だとすぐ気づくと思うが。
蒼海館の殺人 (講談社タイガ)Amazon書評・レビュー:蒼海館の殺人 (講談社タイガ)より
4065212073
No.46:
(2pt)

終盤、別の意味で驚いた

スケキヨならまだしも、終盤でこれはガッカリした。
蒼海館の殺人 (講談社タイガ)Amazon書評・レビュー:蒼海館の殺人 (講談社タイガ)より
4065212073
No.45:
(3pt)

前作のほうがいいかな

まず思ったのは長いということ
前作は探偵の存在意義を問うという新味があったけれど、今回はどうだろう。
2作目のこちらのほうが評価が高いのは、大半の読者は前作で脱落したのかしら?

探偵が遅れてやってくるのは定番であるが
この作品の場合は探偵はその場にいるのに
事件解決後に「自分が早く解いていれば助けれた」と嘆くのは滑稽だと感じた

天才的な頭脳の犯人のはずなのに
社会的に大成功してるわけでもない(特に書かれていない)のは違和感。
そして動機も弱いということで、細かいところの整合性が甘い気がするのでこの評価で
蒼海館の殺人 (講談社タイガ)Amazon書評・レビュー:蒼海館の殺人 (講談社タイガ)より
4065212073



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