蒼海館の殺人

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

蒼海館の殺人の評価:

3.36/5点 レビュー 53件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.36pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全53件 1〜20 1/3ページ
No.53
(3pt)

よかった

よかったです
蒼海館の殺人 (講談社タイガ) Amazon書評・レビュー: 蒼海館の殺人 (講談社タイガ)より
4065212073
No.52
(4pt)

頭使う

いやぁ、すごい、、
途中頭がこんがらがったけど、やっぱり引き込まれる文章力というか、もっと葛城と田所を見たい
でも火事やら水害やら命の危機に晒されすぎて可哀想やから一旦穏やかな高校生活を楽しんでくれ、、、
蒼海館の殺人 (講談社タイガ) Amazon書評・レビュー: 蒼海館の殺人 (講談社タイガ)より
4065212073
No.51
(2pt)

悪くないけど良くもない。

無理矢理とも思える館の設定やらなんやらという設定はガン無視してもいい。
だけど、何が面白くないかっていうと、「ややこしすぎる」という一言で表せるかも。ま、「蜘蛛」の巣のようなややこしさだ。
でも、ハッピーエンドだから問題ないですね。
正直、前作よりも好きかもしれない。が、ぶっちゃけ、読み終えて古本屋に持ち込んだので、誰かまた読んでね。
蒼海館の殺人 (講談社タイガ) Amazon書評・レビュー: 蒼海館の殺人 (講談社タイガ)より
4065212073
No.50
(1pt)

普通に◯した方が早い

本格ミステリあるあるですが、トリックありきの物語のため、ご都合主義がすぎます。台風で浸水しなかったらどうなったのでしょうか。普通に川に突き落とした方が早いです。
一番のツッコミどころは最後のシーン。変装したとしても、家族の顔が分からないわけないだろww!と、脱力して読み終えました。
蒼海館の殺人 (講談社タイガ) Amazon書評・レビュー: 蒼海館の殺人 (講談社タイガ)より
4065212073
No.49
(3pt)

古典ミステリの雰囲気を醸し出す、現代の本格ミステリ

豪邸に集うくせ者揃いの登場人物たちが、古典ミステリの雰囲気を醸し出す本格ミステリ。クリスティを連想する、印象的なセリフが発される場面にはゾクゾクさせられた。
ただ、多重解決要素を含めトリックに感心する部分はあるものの、名探偵の論理構築はかなり強引に感じられる。特に、犯行動機が弱すぎて、あまり納得感が得られない。
危機的状況からの脱出というサスペンス要素についても、前作ほどの緊迫感を感じないのも残念なポイントだ。総じて、つまらないわけはないが、残念ながらシリーズ前作には及ばないと思う。
蒼海館の殺人 (講談社タイガ) Amazon書評・レビュー: 蒼海館の殺人 (講談社タイガ)より
4065212073
No.48
(2pt)

驚きのなさが逆に驚き

「信じられない悪そうな人物ばかりの中で唯一信頼できるいい人が出てきたら犯人」「顔のない死体は犯人」という、推理ドラマあるある通りの鉄板容疑者が、終わってみればそのまんま真犯人というある意味驚くべき驚きのなさという話。
読みやすいので読んでいる間はつまらなくはないんですが、その分読み終わってのがっかり度も相当高いですね。
蒼海館の殺人 (講談社タイガ) Amazon書評・レビュー: 蒼海館の殺人 (講談社タイガ)より
4065212073
No.47
(2pt)

細かい説明が多い割には大事なところが抜けている

ネタバレ⚠️注意

遺体の体格差はどうなったの?
いくらなんでも10センチ以上も違ったら名探偵じゃなくても別人だって気づくよ。まして親兄弟とか身内なら。10センチ以上の体格差の件に序盤で触れておきながら、やっぱりその人と入れ替わってましたとかそりゃないぜ。立ってる時はヒール履いて誤魔化しても、座ってる遺体を検分すれば別人だとすぐ気づくと思うが。
蒼海館の殺人 (講談社タイガ) Amazon書評・レビュー: 蒼海館の殺人 (講談社タイガ)より
4065212073
No.46
(2pt)

終盤、別の意味で驚いた

スケキヨならまだしも、終盤でこれはガッカリした。
蒼海館の殺人 (講談社タイガ) Amazon書評・レビュー: 蒼海館の殺人 (講談社タイガ)より
4065212073
No.45
(3pt)

前作のほうがいいかな

まず思ったのは長いということ
前作は探偵の存在意義を問うという新味があったけれど、今回はどうだろう。
2作目のこちらのほうが評価が高いのは、大半の読者は前作で脱落したのかしら?

探偵が遅れてやってくるのは定番であるが
この作品の場合は探偵はその場にいるのに
事件解決後に「自分が早く解いていれば助けれた」と嘆くのは滑稽だと感じた

天才的な頭脳の犯人のはずなのに
社会的に大成功してるわけでもない(特に書かれていない)のは違和感。
そして動機も弱いということで、細かいところの整合性が甘い気がするのでこの評価で
蒼海館の殺人 (講談社タイガ) Amazon書評・レビュー: 蒼海館の殺人 (講談社タイガ)より
4065212073
No.44
(4pt)

悩みぬき覚醒した探偵がアツい

前作を読んだ時は、まだ高校生の割にやたら「探偵とは」みたいな定義にやたら拘り悩む探偵役「葛城」に違和感がある一方で、次々起こる意外な展開と謎解きのサービス満点感が非常に印象に残っていました。
今回の葛城は悩み過ぎて冒頭から引きこもっていて、ちょっと笑ってしまいました。
何を悩んでるのか、ちょっとついていけない感じは相変わらずですね。

今回も途中の意外過ぎる展開やら怒涛の五連暴露やら、一々読者を飽きさせない姿勢は素晴らしかったです。
いきなり出てくる田所兄も癖があっていいキャラでした。
家族全員の行動を予測し操る謎の黒幕「蜘蛛」の底知れなさ恐ろしさも良かった。

「探偵とは」を悩みぬいた葛城の出した結論が、恐らくだれしも「それはそうだよね」となるものだったのも、そこはなまじ推理に秀でたものにしか理解できない苦悩の上と思えばそういうものなのかもしれません。
ここまで読んできた読者としては迷いを断ち切り覚醒した葛城の大活躍はアツかったですね。
蒼海館の殺人 (講談社タイガ) Amazon書評・レビュー: 蒼海館の殺人 (講談社タイガ)より
4065212073
No.43
(4pt)

探偵とは?

紅蓮館を読んだのがかなり前だったので、前作の話が多く出てきて???となりました。
もし、まとめ買いした方がいれば間を開けずに読むことをおすすめします。
ちなみに次の黄土館でも出てくるのでそれも連続で読むのがいいです。

まさか!?の連続でした。
前作を忘れていたこともあり、序盤は葛城が引きこもっているのもそれに怒りをぶつける田所も少しイラっとしますが、だからこそ後半が生きてきます。

やはりこの世で怖いのは人間と自然災害ですね。
そのクローズドサークルから抜け出せれば世界は安全な火事とは違い、水害は周辺一帯が危険地帯。
殺人犯がいる恐怖、そんなことはお構いなしに迫ってくる水。初めての感覚でした。

台風の時期なこともあり備えようという気持ちになりました。
蒼海館の殺人 (講談社タイガ) Amazon書評・レビュー: 蒼海館の殺人 (講談社タイガ)より
4065212073
No.42
(3pt)

ご都合主義的な謎解き本

前作でも思ったのだが、謎解きと伏線回収はおみごと。ただこれでもかというどんでん返しの多さは物語として読み進めるには苦痛でしかない。
犯人が作り上げた完全犯罪のシナリオは関係者のだれか一人でも、ほんのちょっとでも想定外の行動をすれば崩れてしまうとても危ういもの。読者から起きるであろうその批判に対する予防線を、「犯人は他にもいろいろしかけていたけれどひっかからなかった」という探偵の一言で片づけてしまうのはずるい。
蒼海館の殺人 (講談社タイガ) Amazon書評・レビュー: 蒼海館の殺人 (講談社タイガ)より
4065212073
No.41
(4pt)

面白い!!!

紅蓮館の方から読むのをおすすめしますが、
事件自体は単体なのでこちらからでも
話は分かります。
でも主役の一皮剥ける感とか…やっぱ前作から
読む事お勧めします!

前回も面白かったですが今回もめっちゃ面白かったですー!
中身も前回とはまた毛色の違ったミステリー…
次も読まなきゃいけないなー!!ってなっちゃいました!
蒼海館の殺人 (講談社タイガ) Amazon書評・レビュー: 蒼海館の殺人 (講談社タイガ)より
4065212073
No.40
(3pt)

一族

一族同士で覇権争いの末にやり合うみたいな。かなり動機が弱いしこんなにとんとんと準備が進むのも無理がある。何で兄貴が金に困ってんの。
金持ちの一族で主人公の兄、姉といい叔母、その他諸々の人らが犯罪者だらけで展開は面白いけどよくわからんかった。
蒼海館の殺人 (講談社タイガ) Amazon書評・レビュー: 蒼海館の殺人 (講談社タイガ)より
4065212073
No.39
(3pt)

面白かった

とくに感想はないです。文の中に時たま登場人物ではなく作者さんの影や息遣いがちらついたのがあまり好みではありませんでしたが、わくわくはらはら読めますし、面白いと思わせるものがたくさん入ってます。
蒼海館の殺人 (講談社タイガ) Amazon書評・レビュー: 蒼海館の殺人 (講談社タイガ)より
4065212073
No.38
(4pt)

再生の物語

久しぶりによむ本格ミステリの長編で、張られていた多くの伏線を頭の中で整理がつかないまま最後まで読み進んでしまいました。しかし幸福な読後感でした。

推理する気概を失った探偵の再生、助手とのきずなの再生、そして家族のきずなの再生、トリックと推理も華麗なものですが、再生を鍵として読めば、推理小説とは別なものが見えてきます。

著者は、古くて新しい問題、名探偵とはいかなる存在か、に自分なりの答えをこの作品にこめたのだと思います。

彼らが、推理することで、どんな未来を生み出すのか、次の作品が楽しみです。
蒼海館の殺人 (講談社タイガ) Amazon書評・レビュー: 蒼海館の殺人 (講談社タイガ)より
4065212073
No.37
(4pt)

一作目より良い

「紅蓮館の殺人」より良かったです。犯人の意外性もありましたし、こんな人間が身近にいたら本当に恐ろしいというリアリティもありました。
ただトリック的に現実には難しい犯行という点は否めませんが、そこは自分はこの作品の楽しさを損なっていないと思うので気にしません。ただ一作目にも感じたのですが、やはり葛城の探偵然とした姿に違和感があります。なぜ一介の学生探偵がここまで自分に責任を感じるのか‥理解に苦しみました。稀代のの名探偵なら分かるのですが‥
シリーズも浅いし、読み手としては推理が得意な学生探偵という立ち位置にしか見えないんですよね‥そこの温度差がどうしても葛城に共感し難いものがあります。一作目よりこの違和感は深くなりました。

あとクローズドサークルにするための新たな試みという点は理解できるのですが、館が沈むとか館が焼失するとか、それにタイムリミットまで加わると、煩わしいとしか思えませんでした。ミステリーを楽しむには余計な要素かと。このあたりは個々人の好みによるとは思いますが、自分には邪魔な要素にしか感じませんでした。
蒼海館の殺人 (講談社タイガ) Amazon書評・レビュー: 蒼海館の殺人 (講談社タイガ)より
4065212073
No.36
(5pt)

面白い!

文句なしに面白い!
一気に読んでしまいました。
途中その人物を疑った瞬間はありましたが、犯人が誰か、本当に最後の最後まで分かりませんでした。どんでん返し!騙されました。最高です。
蒼海館の殺人 (講談社タイガ) Amazon書評・レビュー: 蒼海館の殺人 (講談社タイガ)より
4065212073
No.35
(3pt)

半密封空間的ミステリ×家族ゲーム

台風による暴風雨のためお屋敷の下の川が氾濫して洪水が迫ってくる、という設定で大雪、ライフラインの切断とまでは行かない「寸止めの半密封空間」で繰り広げられるファミリードラマ。探偵役の高校生がこの前の事件により引きこもり状態となっているのを見かねたワトソン役の同級生が様子を見に行ってそのドラマに巻き込まれてしまう。しかし、それらまで「犯人」の意図、作為だったとしたら・・・。

ワトソンに同行する第3の同級生の立ち位置、子供2人の不自然な発言、動機のあいまいさ、家族なら逆に「そんなことわかるでしょう!」というツッコミどころはあるし、前半のスピード感が中盤以降失われてちょっとテンポが悪くなったりもするが従来の新本格ミステリーにありがちな「密室での殺人トリック」に重きを置かない切り口と「連鎖」は新鮮だった。
蒼海館の殺人 (講談社タイガ) Amazon書評・レビュー: 蒼海館の殺人 (講談社タイガ)より
4065212073
No.34
(3pt)

後付けの設定

本格ミステリーというジャンルではあるけど、所々ご都合主義の出来事が急に現れるので、読んでいて違和感が出てくる。

もっと最初の場面設定でしっかり構成してあれば、読み込みやすいのにもったいない。
一つ一つの出来事への設定は悪くない気もするが、全体デザインが荒すぎる。

探偵コンビを追いかけている人には及第点かもしれないが、単体のミステリーとしてはもう一歩。
蒼海館の殺人 (講談社タイガ) Amazon書評・レビュー: 蒼海館の殺人 (講談社タイガ)より
4065212073