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B 7.50pt 7.00pt 3.62pt南の島に集まった人気作家と作家志望の女性5名が次々に死体で発見され……。騙りの天才ビュッシが放つ、クリスティへの挑戦作。
B 6.00pt 6.50pt 4.00pt関係者が残した資料の山から浮かび上がる、殺人事件の真相とは!?ABCシグネチャーがテレビドラマ化権獲得。
S 8.33pt 7.76pt 4.53pt「君は、いつから来た?」 伝説の作品が、いま蘇る――!高校二年生の鹿島翔香はある日、昨日の記憶を喪失していることに気づく。
S 7.20pt 7.61pt 3.98pt大学に顔を見せない江神を追って信州入りした英都大学推理研の面々は、女王が統べる〈城〉で連続殺人事件に遭遇する。
B 6.36pt 6.91pt 3.60pt神々櫛村。谺呀治家と神櫛家、二つの旧家が微妙な関係で並び立ち、神隠しを始めとする無数の怪異に彩られた場所である。
B 7.00pt 6.77pt 3.37pt砂漠を行くキャラバンを襲った連続殺人、スペインの風車の丘で繰り広げられる推理合戦、ロシアの修道院で勃発した列聖を巡る悲劇…ひとりの青年が世界各国で遭遇する、数々の異様な謎。
A 7.18pt 7.42pt 3.77ptその日、神紅大学ミステリ愛好会の葉村譲と剣崎比留子を含む9人が、人里離れた班目機関の元研究施設“魔眼の匣”を訪れた。
A 6.64pt 7.50pt 2.97pt神紅大学ミステリ愛好会会長であり『名探偵』の明智恭介とその助手、葉村譲は、同じ大学に通うもう一人の名探偵、剣崎比留子と共に曰くつきの映研の夏合宿に参加するため、ペンション紫湛荘を訪れる。
A 8.00pt 7.21pt 3.94pt奇妙な同人誌「迷宮草子」の恐怖!恐怖! 古書店で主人公は奇妙な同人誌を入手する。
S 7.43pt 7.81pt 3.93pt他人を寄せつけず奥深い山で芸術家たちが創作に没頭する木更村に迷い込んだまま、マリアが戻ってこない。
S 8.24pt 8.11pt 4.25pt鎌倉の外れに建つ謎の館、時計館。角島・十角館の惨劇を知る江南孝明は、オカルト雑誌の“取材班”の一員としてこの館を訪れる。
B 6.70pt 7.16pt 3.79pt1986年、晩秋。劇団「暗色天幕」の一行は、信州の山中に建つ謎の洋館「霧越邸」を訪れる。
A 6.81pt 7.09pt 3.53pt孤島のハイテク研究所で、少女時代から完全に隔離された生活を送る天才工学博士・真賀田四季。
A 7.57pt 7.61pt 4.01ptこの世には不思議なことなど何もないのだよ―古本屋にして陰陽師が憑物を落とし事件を解きほぐす人気シリーズ第一弾。
A 7.13pt 7.51pt 4.15pt紅一点会員のマリアが提供した“余りに推理研的な”夏休み―旅費稼ぎのバイトに憂き身をやつし、江神部長以下三名、宝捜しパズルに挑むべく赴いた南海の孤島。
B 5.50pt 6.76pt 4.00pt推理小説マニアの大学生・曳間が、密室で殺害された。しかも仲間が書いている小説の予言通りに。
B 7.46pt 6.51pt 3.93pt昭和29年の洞爺丸沈没事故で両親を失った蒼司・紅司兄弟、従弟の藍司らのいる氷沼家に、さらなる不幸が襲う。
A 6.62pt 7.02pt 3.26pt雪に閉ざされた山荘に、UFO研究家、スターウォッチャー、売れっ子女性作家、癖の強い面々が集められた。
S 8.19pt 8.06pt 3.75pt永遠の愛をつかみたいと男は願った―。東京の繁華街で次々と猟奇的殺人を重ねるサイコ・キラーが出現した。
S 7.60pt 7.85pt 4.03pt密室で殺された画家が遺した手記には、六人の処女の肉体から完璧な女=アゾートを創る計画が書かれていた。
B 6.19pt 6.90pt 2.96pt日本推理作家協会賞、本格ミステリ大賞ダブル受賞寒村でおきた殺人事件の犯人と疑われた大学生・静馬を救った隻眼の少女探偵・みかげ。
その本に期待してはいけない
(Atsuo) 【ネタバレあり】全五話の連作短編集。読み終えるのに苦労した。500ページ弱あるが、内容の薄さに驚く。ラノベみたいな文章や思い付きで挿入したようなボケとツッコミの会話劇、多用されるネットミームにはとても辟易する。そんな文体にもかかわらず、小難しい横文字や哲学的っぽい言い回しも頻出するので非常に読みにくい。登場人物たちが中二病をこじらせておかしな会話をしているのはわかるのだが、地の文まで同じなのはどういうことなのか。「ダサすぎの鎌足」「チーム・マチズモの栄光」「ヤバみ沢俊彦」など寒気のするギャグも多すぎる。ツイッターやまとめサイトを見てゲラゲラと笑うことのできる人なら楽しめるのかも。ミステリ要素はまったく記憶に残らなかった。悪い点ばかり列挙してしまったが、単行本ではなく文庫本として発行されていたなら、もしくは装丁をこんなクールなものにせず、もっと馬鹿っぽさを前面に出していたなら評価が少しは変わったかもしれない。ひとことで言うと、期待はずれでした。