翼ある闇
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書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点7.21pt |
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
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【ネタバレかも!?】 (2件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する
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いわゆる新本格ミステリ作家と一線を画したその特異な作風で巷間を賑わせているこの作家。予てより興味があったが、ようやくデビュー作である本作に着手できた。 | ||||
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いかにもな雰囲気の舞台、猟奇的な連続見立て殺人、奇抜すぎるトリック、名探偵二人の推理対決、どんでん返し、過去の名作のオマージュやパロディ…… | ||||
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本の厚み通り重厚感のある話なんですが、あれやそれは本当に必要なの?というエピソードがあり、個人的には拍子抜けしたので若干辛めの採点で。 | ||||
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麻耶雄嵩さん初読了。第1部は古典的な本格ミステリーかと思いきや…こりゃあ確かに問題作だ。真相が探偵役の入れ替わりで2転3転するたびに無茶苦茶な物になっていくのは逆に笑えてくる。 | ||||
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ものすごい読後感でした。見事にぶん回されましたね。 | ||||
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麻耶雄嵩らしい作品といえる。 | ||||
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3度読み返した本格ミステリの一つの頂点といえる天才麻耶雄嵩、驚愕のデビュー作!あらゆる本格のガジェットが惜しげもなく投げ込まれた大傑作!メルカトル鮎、木更津悠也という2大名探偵は勿論、個人的に好きなキャラの一人である霧絵ちゃんも出ますしキャラ的にも濃い作品です(笑) | ||||
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若干探偵の台詞回しに回りくどいというかもったいつけすぎて読みづらく感じる所もあるが、それも慣れてくるのか後半の展開に度肝抜かれて気にならなくなるのか、ページをめくる手が止まらなくなった。 | ||||
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読み手を選ぶ、好き嫌いが分かれるというレビューが多いようです。 | ||||
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読者を選ぶ作品だがひねくれた人にはおススメ。 | ||||
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一部トンデモトリックであると聞いていましたが、そんな事はなく非常に面白かった。 | ||||
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【ネタバレかも!?】 (1件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する
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海外作品含めて推理小説を読み慣れていれば思わずニヤリとする内容が盛りだくさん。あえてアンチミステリーの要素も含めた探偵の喜劇など読み所が豊富でかなり楽しめた。 | ||||
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