メルカトルかく語りき
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書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点6.91pt |
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メルカトル鮎シリーズはこれが最初でした。 | ||||
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非常にユニークなプロットで統一された5つ短編を収録した作品集。 | ||||
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ミステリの常識を否定する小説。 | ||||
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メルカトル読んだ(2作目)。やはり駄目です。 | ||||
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あの悪徳銘探偵「メルカトル鮎」が帰ってきた!名助手?美袋君とともに遭遇する5つの難事件にメルが下す「ありえない解決」とは?書き下ろしの「密室荘」では密室状況に置かれたメルの別荘の地下室で男の死体が発見されるのですが、メルが言うにはどう考えてもメル自身か助手の美袋君の二人以外に犯人になりえる人物がいないという・・・。 やはり麻耶さんが目指す「本格」というのはこの5編のような既存の「本格」が「本格」として成立している理由をあえて破壊することで、限界がみえたミステリの可能性を追求しているのではないでしょうか? | ||||
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麻耶雄嵩氏の作品は、ミステリの枠組みから相当逸脱しているだけでなく、予備知識を必要とする子ネタを多用するので、上級者向きの印象がある。 | ||||
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短編集だが全短編共通のテーマがあって、そのテーマのパターンを網羅したような作品。このテーマの完成形といっても過言ではない。 | ||||
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麻耶さんの作品はいくつか読んでいましたが、メルカトルシリーズは今回が初めてでした。 | ||||
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麻耶雄嵩の性質を踏まえるとニヤリとするアンチミステリ。 | ||||
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