狼と兎のゲーム



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    初公開日(参考)2013年07月
    分類

    長編小説

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    狼と兎のゲーム

    2013年07月25日 狼と兎のゲーム

    2年前に母が失踪して以来、小学5年生の心澄望と弟の甲斐亜は父・茂雄の暴行を受け続けていた。夏休みのある日、庭で穴を掘る茂雄の傍らに甲斐亜の死体が。目撃した心澄望とクラスメートの智樹を、茂雄が追う!死に物狂いで逃げる彼らを襲う数々のアクシデント!!茂雄が警察官であるゆえ、警察も頼れない二人の運命は―。そして待っていたのは、恐怖と驚愕の結末!! (「BOOK」データベースより)




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    No.16:
    (3pt)

    物足りない

    我孫子武丸さんの作品の中ではあまり面白くない作品だと思う。
    狼と兎のゲームAmazon書評・レビュー:狼と兎のゲームより
    4062184281
    No.15:
    (4pt)

    子供が主人公なので

    児童書なのかと読み進めてすぐに
    これは大人に向けて書かれたものだと
    気づいたので最後をかなり期待してしまいました。
    面白かったのですが最後は普通に終わったので
    少しがっかりしました。
    狼と兎のゲームAmazon書評・レビュー:狼と兎のゲームより
    4062184281
    No.14:
    (5pt)

    半日で読めた

    殺戮にいたる病、を以前に読んでいたので同じ作家ということで読んでみた。
    子供が出てくるのは残酷だと心が痛いし…と気が引けたが気づけば止まらなくなってしまい一気に読んでしまった。
    狼と兎のゲームAmazon書評・レビュー:狼と兎のゲームより
    4062184281
    No.13:
    (3pt)

    サクッと読めて面白い。

    「かまいたちの夜」が好きで著者の本を探して、初めて読んだ本です。
    当方元々、追跡・逃亡系ホラーが好きなので、一気に読み終えました。
    もうひと波乱あってもいいと思います。長編にしてほしかったかなー。
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    4062184281
    No.12:
    (2pt)

    登場人物が都合よすぎる

    登場人物の、大人も子供も行動が馬鹿すぎて、都合よく作者に動かされているようにしかみえません。
    オチも途中で解ってしまうし、しかも描きかたのレベルが低いのが残念です。
    作者の他の作品が好きで、久しぶりに買っただけに余計に残念です。
    狼と兎のゲームAmazon書評・レビュー:狼と兎のゲームより
    4062184281



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