探偵映画
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書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.38pt |
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結末がダメ。 | ||||
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急逝した監督の代わりに途中まで制作された映画をスタッフで観て、結末を推理して完成させる。なんとも魅力的な謎ではないか。ミステリにはまだこんなアイデアがあったのかと文庫裏表紙の紹介文を読んでワクワクしたのが本書だ。しかも私は映画好きでもあるので、その期待は否が応にも高まった。 | ||||
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『殺戮にいたる病』ではまった、我孫子先生の作品。 | ||||
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監督失踪のハラハラ感も味わえず、推理合戦のすすめ方も微妙でオチも普通。監督の鬼才さも伝わりませんでした。 | ||||
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映画を巡るミステリー。映画好きにおすすめ。 | ||||
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【ネタバレかも!?】 (1件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する
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クランクアップ前に、作品未完成のまま疾走した映画監督の代わりに、スタッフ・役者陣が解決編を推理し、作品を完成させようとする物語。 | ||||
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現実の監督失踪事件と、映画内での殺人事件という2つの事件が起こる。映画内の事件は「ああ、なるほど」とも思えましたが、監督失踪事件の方の真相は「なにそれ?」といった感じです。まあ、小説のなかで映画を創るというアイデアは面白いし、楽しく読ませてもらいました。 | ||||
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監督失踪により未完成の映画に困惑するスタッフたちが自ら結末を考えて撮影に挑む。というスタートは面白そうで興味を持ちました。ですが、実の所結末を読み終えてもオチがよくわからないのが正直な気持ち。映画に疎いので話が頭に入らなかった模様です。 | ||||
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