■スポンサードリンク


探偵映画



このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。

書籍一覧

3件 登録されています

■探偵映画 (講談社ノベルス)

探偵映画 (講談社ノベルス)
【Amazon】
発行日:1990年11月30日
出版社:講談社
ページ数:237P
【あらすじ】
映画界に異彩を放つワンマン監督、大柳登志蔵が謎の失踪をとげた。しかも『探偵映画』という野心作の撮影中に。そして映画の結末、つまり「犯人は誰か?」は脚本家でもある大柳しか知らないのだ。残された俳優やスタッフは撮影済みのシーンから、彼らなりの犯人捜しにのりだすが…。待ちうける美しいラスト!

■探偵映画 (講談社文庫)

探偵映画 (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:1994年07月01日
出版社:講談社
ページ数:332P
【あらすじ】
映画界の鬼才・大柳登志蔵が映画の撮影中に謎の失踪をとげた。すでにラッシュも完成し、予告篇も流れている。しかし、結末がどうなるのか監督自身しか知らないのだ。残されたスタッフは、撮影済みのシーンからスクリーン上の犯人を推理していく…。『探偵映画』というタイトルの映画をめぐる本格推理小説。

■探偵映画 (文春文庫)

探偵映画 (文春文庫)
【Amazon】
発行日:2009年12月04日
出版社:文藝春秋
ページ数:348P
【あらすじ】
新作の撮影中に謎の失踪を遂げた鬼才の映画監督・大柳登志蔵。すでにラッシュは完成、予告編も流れているが、実はこの時点で作品の結末を知るのは監督のみ。残されたスタッフは、撮影済みのシーンからスクリーン上の「犯人」を推理しようとするが…。『探偵映画』というタイトルの映画をめぐる本格推理小説。
※現在選択中です