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初版刊行(参考)
種別
長編
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27,690回
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63
読書済み登録回数
305
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あらすじ

2007年10月01日 螢 (幻冬舎文庫)

オカルトスポット探険サークルの学生六人は京都山間部の黒いレンガ屋敷ファイアフライ館に肝試しに来た。ここは十年前、作曲家の加賀螢司が演奏家六人を殺した場所だ。そして半年前、一人の女子メンバーが未逮捕の殺人鬼ジョージに惨殺されている。そんな中での四日間の合宿。ふざけ合う仲間たち。嵐の山荘での第一の殺人は、すぐに起こった。(「BOOK」データベースより)

評判

の評価:

7.08/10点 レビュー 24件。 A ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.08pt

の総合評価:

6.63/10点 レビュー 92件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全24件 1〜20 1/2ページ
No.24
(3pt)

駄作

ややこしい、複数回のどんでん返しでわかりにくい、挙げ句の果てに殺人が館と音楽のせいなんてセンスなさすぎ。ラストのラストは馬鹿らしくて読むのやめた。ガッカリした。

kmak
0RVCT7SX
No.23
(5pt)

螢の感想

この著者の作品は、「隻眼の少女」・「鴉」と続いて3作目である。
特に前回読んだ「鴉」では散々な目にあい、チンプンカンプンであった。
ということで、今回は読み落としが無いようある程度は丁寧に読み進めた。

▼以下、ネタバレ感想

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マッチマッチ
L6YVSIUN
No.22
(8pt)

螢の感想

麻耶雄嵩さんと言う作家さん、私は少々苦手なんです。何冊か読んでいますが、いつもその有耶無耶とした文体に翻弄されるからです。主語がわからない文章に語り手をハッキリさせない手法…内容は面白いのに読み心地、悪いです。
そして今回、ピンポイントでやられました。ましてや本格推理ものを読むとき、登場人物をじっくり頭に叩き込んて挑む私は格好のターゲットでありました。もやもや感が半端なくつきまとい、最後を迎えさせられたわけです。
勘違いを勘違いと思わせず勘違いさせらて…。?の応酬の中で「麻耶氏の作品だもの、この程度はあり!」と思った私が浅はかでした。しかし、今の時代の流れによってはこの手法、通用しなくなるかも知れないと思うのですが、いかがですか。
今のうちにお読みになることをオススメします。

はつえ
L7BVQMDY
No.21
(7pt)

綺麗な麻耶雄嵩 


 かつて演奏家6人を惨殺し謎の言葉を残し人生を終えた作曲家:加賀蛍司。 10年後、惨劇の痕の残る屋敷に肝試しに来た大学のサークルメンバー達。 世間を賑わす殺人鬼「ジョージ」。 雨の山荘での殺人から何かが始まる・・・。

 トリック自体は真新しさはないのだけれど使い方が非常に上手かったですね。 登場人物のまともさ、がっつり王道な館クローズドサークルものなのは麻耶雄嵩っぽくないなと思ったけれども最後の最後にやってくれます。 

▼以下、ネタバレ感想

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りーり
9EDFH0HC
No.20
(6pt)

螢の感想

本当ならもう一度読んでみる必要があるなと思わないといけない内容のはずなのですが,そこまでの気力は起こりませんでした.
何というか,全体的な印象として,好みではないというか,合わなかったのだと思います.

▼以下、ネタバレ感想

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マー君
S2HJR096
No.19
(8pt)

小説の枠にとらわれない新しさ

話の導入がオカルトサークルの合宿ということで、序盤はかなり退屈した。というのも、私自身オカルトには一切興味関心はないからだ。延々と続く記述に飽きかけたが、読み終わった感想としては非常に好印象だ。恐ろしい雰囲気の中でいつ殺人が起きるのかとても緊張感があり、没頭して読書することができたのが良かった。

正直あまりにも人工物めいているとも思う。本格物であるのに細かなポイントについて曖昧であることは確かに気になる。しかしそれでも、その他のインパクトでぼかされてしまったような感じだ。

ちなみにだが、登場人物が長崎県や石川県の地名であることには、意味はなかったようだ。

▼以下、ネタバレ感想

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陰気な私は地球を回さない
L1K3MG03
No.18
(8pt)
【ネタバレかも!?】 (4件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

2度、3度と読み返して楽しめる作品

クローズドサークル&推理合戦&ホラーテイスト&叙述トリック
私の好みの要素が揃っており満足の一作でした。

2度、3度と読み返して楽しめる作品だと思いました。


▼以下、ネタバレ感想

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マリオネットK
UIU36MHZ
No.17
(7pt)
【ネタバレかも!?】 (4件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

螢の感想

巷のさまざまな書評を読んでいても、それぞれに感想が異なる。

その理由は、どちらかというと物語を楽しむというよりは、テクニックを楽しむ玄人好みの作品のゆえ。

スタイルとしては密室モノであり、それが叙述ミステリーとなる凝った作りになっている。

それ故なのか、特に前半のテンポの悪さが足を引っ張ってしまい残念。  了

とも
4ND5R58B
No.16
(7pt)

螢の感想

麻耶雄嵩作品の中ではド直球の館ミステリにしてクローズド・サークルもの。解決編からの畳み掛けるサプライズと違和感の払拭が鮮やかでした。

水生
89I2I7TQ
No.15
(6pt)
【ネタバレかも!?】 (4件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

螢の感想

叙述大好きな私としては、少し物足りなかった。


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レッダーン
JX3FQ5JY
No.14
(3pt)

螢の感想

評価の高さに魅かれて読みましたが、その評価の高さに期待しすぎた感が否めませんでした。
盛り上がり、どんでん返し、キャラクターの魅力、すべて残念ながら私には合わない作品でした。
しかし、評価が高い作品ですし、有名作家さんなので、きっとこの作者さんの作風が合う人には非常に面白い作品なのだと思います。
私には合わなかったということで、高評価はできませんでした。

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あんみつ
QVSFG7MB
No.13
(5pt)

螢の感想

面白い試みの作品です。
クローズドサークル物で全体の作りはフェアなので好感が持てますが、
真相にたどり着くまでのストーリーにいまいち抑揚がないため中だるみしてしまいました。
高評価だったので期待していたのですが、正直好みではありませんでした。

歌舞伎蝶
LMC3R9P9
No.12
(8pt)

螢の感想

過去に大量殺人が起きた別荘が舞台とのことで、「蛍」というタイトルとは裏腹にホラー要素が強いです。
とても不気味で良かったです。
最後までホラーを突き通していたのがたまりません。

本作の一押しとなるあるトリックには驚かされました。

殺人事件が起きたのに、周囲の人物のリアクションが薄く、適応するのも早いなと思いました。
もう少してんやわんやしもて良いのではと思いました。

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Morphe
CTP9H472
No.11
(5pt)

意外に難解かも


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アントンリブ
J9QWGWDO
No.10
(6pt)

螢の感想

クローズドサークルものですが、独特の雰囲気のある作品でした。
後半怒涛のような伏線回収が見事に決まっていましたが、途中の会話がややだれてしまっています。
クローズドサークルもの独特の推理合戦が個人的にダメなのかもしれません。

フレディ
3M4Y9ZHL
No.9
(8pt)

トリックの玉手箱

叙述トリックは、使われていそうだな。と感じていたのにその内容にまでは至らず、騙されました。

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ぴちょんちゃん
HJYEAUEJ
No.8
(9pt)

螢の感想

一気に読みました。とても面白い作品だと思います。
ミステリでは定番の、クローズド・サークルもので、大学生たちが山荘に閉じ込められてしまいます。
この人の作品は初めて読みましたが、こんなにも精神的ダメージを負ったのは初めてかもしれません(笑)
山荘ものはいくつか読んだことがありますが、最も「閉じ込められる」「殺人がおきている」という恐怖を感じることが出来ました。素晴らしい作家だと思います。
確かに読んでいる途中に違和感のようなものを感じますが、それでも結末には三度驚かされました。一読の価値ありです!

テリヤキ
I0ITT6CP
No.7
(10pt)

螢の感想

これはすごい!かなりよくできてますね。ネタバレを避けるために多くは語れませんが、かなりの傑作だと思います。

ほっと
2XKXV6EI
No.6
(9pt)

螢の感想

天才麻耶が描く現代の「クローズドサークル」モノ。トリックの難易度、衝撃度が群を抜く傑作!

ジャム
RXFFIEA1
No.5
(10pt)

螢の感想

嵐の山荘における密室殺人というバリバリの本格作品であり、これまで読んできた麻耶氏の作品とは、どこか趣が異なっている印象を受けました。(メルさんも登場しませんし)
しかし、仕掛けられているトリックは「さすが」と思える内容であり、麻耶作品の人気の高さを再認識できた感じがします。
私は以前のレビューで「鴉」を大絶賛したのですが、この作品はそれ以上にお気に入りです。


▼以下、ネタバレ感想

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梁山泊
MTNH2G0O

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