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アントンリブさんのページ


自己紹介 映画はいろんなジャンルを観るのに、小説はやっぱり推理物が一番。

ミステリが好きになったきっかけ 幼少時代から2時間サスペンスにハマっていた。
好きな作家や小説 やっぱり、どんでん返しが好きです。
オススメしたい作家や小説

レビュー数 65
最近のレビュー
7pt
結城真一郎:#真相をお話しします (新潮文庫 ゆ 16-3)
9pt
長江俊和:出版禁止 (新潮文庫)
9pt
夏樹静子:天使が消えていく (光文社文庫)
8pt
藤崎翔:神様の裏の顔 (角川文庫)
8pt
折原一:倒錯の死角(アングル)―201号室の女 (創元推理文庫)
7pt
東野圭吾:マスカレード・ホテル
5pt
折原一:異人たちの館 (文春文庫)
8pt
綾辻行人:時計館の殺人<新装改訂版>(上) (講談社文庫)
9pt
綾辻行人:迷路館の殺人<新装改訂版> (講談社文庫)
7pt
綾辻行人:水車館の殺人 (講談社文庫)

読書数 103
最近の読書で 8pt 以上の小説

浦賀和宏:眠りの牢獄 (講談社文庫)
B 7.00pt - 6.60pt - 3.42pt

階段から落ちた恋人・亜矢子は意識不明のまま昏睡状態に陥る。

浅倉秋成:六人の嘘つきな大学生 (角川文庫)
A 7.25pt - 7.71pt - 4.25pt

成長著しいIT企業「スピラリンクス」が初めて行う新卒採用。

秋吉理香子:聖母 (双葉文庫)
A 8.00pt - 7.32pt - 3.73pt

郊外の町で、幼稚園児の遺体が発見された。被害者は死後に性的暴行を加えられていた。

赤川次郎:三毛猫ホームズの推理 (角川文庫 (5680))
B 7.30pt - 6.93pt - 3.90pt

時々物思いにふける癖のあるユニークな猫、ホームズ。血・アルコール・女性と三拍子そろってニガテな独身刑事、片山。

貫井徳郎:灰色の虹 (新潮文庫)
A 6.50pt - 7.14pt - 3.95pt

身に覚えのない上司殺しの罪で刑に服した江木雅史。事件は彼から家族や恋人、日常生活の全てを奪った。

長江俊和:出版禁止 (新潮文庫)
C 6.29pt - 6.19pt - 3.32pt

著者長江俊和氏が手にしたのは、いわくつきの原稿だった。題名は「カミュの刺客」、執筆者はライターの若橋呉成。

夏樹静子:天使が消えていく (光文社文庫)
A 9.00pt - 7.45pt - 4.86pt

台風が九州を縦断した夜、ホテル玄海で宿泊客の男が絞殺された!その後、ホテルの経営者も青酸カリの入った牛乳を飲み、不審な死を遂げる。

藤崎翔:神様の裏の顔 (角川文庫)
A 7.58pt - 7.22pt - 3.66pt

神様のような清廉潔白な教師、坪井誠造が逝去した。その通夜は悲しみに包まれ、誰もが涙した。

折原一:倒錯の死角(アングル)―201号室の女 (創元推理文庫)
B 6.57pt - 6.84pt - 3.16pt

就職しアパートで一人暮らしを始めた清水真弓は、絶えず隣家からの視線に晒されている感じに悩まされる。

綾辻行人:時計館の殺人<新装改訂版>(上) (講談社文庫)
S 8.24pt - 8.11pt - 4.20pt

鎌倉の外れに建つ謎の館、時計館。角島・十角館の惨劇を知る江南孝明は、オカルト雑誌の“取材班”の一員としてこの館を訪れる。

綾辻行人:迷路館の殺人<新装改訂版> (講談社文庫)
S 8.06pt - 7.92pt - 3.88pt

奇妙奇天烈な地下の館、迷路館。

西澤保彦:新装版 七回死んだ男 (講談社文庫)
S 7.42pt - 7.71pt - 3.87pt

高校生の久太郎は、同じ1日が繰り返し訪れる「反復落とし穴」に嵌まる特異体質を持つ。

森博嗣:そして二人だけになった Until Death Do Us Part (講談社文庫)
B 6.14pt - 6.67pt - 3.17pt

とてつもなく大きな橋を支える巨大コンクリートの塊の中に、国家機密とされるシェルタがあった。

殊能将之:鏡の中は日曜日 (講談社文庫)
B 7.79pt - 6.93pt - 3.93pt

梵貝荘と呼ばれる法螺貝様の異形の館。

今邑彩:そして誰もいなくなる (中公文庫)
B 6.70pt - 6.68pt - 3.67pt

名門女子校の式典の最中、演劇部による『そして誰もいなくなった』の舞台上で、服毒死する役の生徒が実際に死亡。

東野圭吾:ゲームの名は誘拐 (光文社文庫)
B 6.33pt - 6.53pt - 3.68pt

敏腕広告プランナー・佐久間は、クライアントの重役・葛城にプロジェクトを潰された。

赤川次郎:マリオネットの罠 (文春文庫)
A 7.40pt - 6.93pt - 3.83pt

“私の事を、父は「ガラスの人形」だと呼んでいた。脆い、脆い、透き通ったガラスの人形だと。

乙一:暗いところで待ち合わせ (幻冬舎文庫)
A 7.95pt - 7.80pt - 4.42pt

視力をなくし、独り静かに暮らすミチル。職場の人間関係に悩むアキヒロ。

中西智明:消失! (講談社文庫)
A 7.31pt - 7.36pt - 4.38pt

見事な赤毛と死体の消失。これが連続殺害事件の共通項だった…。

本多孝好:チェーン・ポイズン (講談社文庫)
A 7.36pt - 7.26pt - 4.11pt

本当に死ぬ気なら、一年待ちませんか?人気絶頂のバイオリニスト、陰惨な事件の被害者家族、三十代のOL。

荻原浩:噂 (新潮文庫)
A 7.36pt - 7.29pt - 3.82pt

「レインマンが出没して、女のコの足首を切っちゃうんだ。でもね、ミリエルをつけてると狙われないんだって」。

我孫子武丸:新装版 殺戮にいたる病 (講談社文庫)
S 8.17pt - 8.07pt - 3.80pt

永遠の愛をつかみたいと男は願った―。東京の繁華街で次々と猟奇的殺人を重ねるサイコ・キラーが出現した。

道尾秀介:ラットマン (光文社文庫)
A 8.02pt - 7.55pt - 3.84pt

結成14年のアマチュアロックバンドのギタリスト・姫川亮は、ある日、練習中のスタジオで不可解な事件に遭遇する。

道尾秀介:カラスの親指 by rule of CROW’s thumb (講談社文庫)
S 8.42pt - 8.16pt - 4.11pt

人生に敗れ、詐欺を生業として生きる中年二人組。ある日、彼らの生活に一人の少女が舞い込む。

東野圭吾:秘密 (文春文庫)
S 7.97pt - 8.03pt - 4.07pt

妻・直子と小学5年生の娘・藻奈美を乗せたバスが崖から転落。

三津田信三:首無の如き祟るもの (講談社文庫)
S 8.62pt - 8.39pt - 3.58pt

奥多摩の山村、媛首村。淡首様や首無の化物など、古くから怪異の伝承が色濃き地である。

中山七里:さよならドビュッシー (宝島社文庫)
A 7.74pt - 7.46pt - 3.28pt

ピアニストからも絶賛!ドビュッシーの調べにのせて贈る、音楽ミステリー。ピアニストを目指す遙、16歳。

綾辻行人:十角館の殺人 (講談社文庫)
S 8.41pt - 8.39pt - 3.77pt

十角形の奇妙な館が建つ孤島・角島を大学ミステリ研の七人が訪れた。

中山七里:連続殺人鬼 カエル男 (宝島社文庫)
A 7.12pt - 7.39pt - 3.68pt

史上初! 最終候補にダブルエントリーされ、「こっちを読みたい!」という声が続出した話題作。

横山秀夫:半落ち (講談社文庫)
A 7.88pt - 7.29pt - 3.74pt

「妻を殺しました」。現職警察官・梶聡一郎が、アルツハイマーを患う妻を殺害し自首してきた。

宮部みゆき:模倣犯1 (新潮文庫)
A 7.21pt - 7.77pt - 4.01pt

墨田区・大川公園で若い女性の右腕とハンドバッグが発見された。

歌野晶午:葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)
B 7.02pt - 7.16pt - 3.16pt

「何でもやってやろう屋」を自称する元私立探偵・成瀬将虎は、同じフィットネスクラブに通う愛子から悪質な霊感商法の調査を依頼された。

乾くるみ:イニシエーション・ラブ (文春文庫)
B 7.00pt - 6.96pt - 3.14pt

僕がマユに出会ったのは、代打で呼ばれた合コンの席。やがて僕らは恋に落ちて…。

東野圭吾:容疑者Xの献身 (文春文庫)
S 8.77pt - 8.59pt - 4.19pt

天才数学者でありながら不遇な日日を送っていた高校教師の石神は、一人娘と暮らす隣人の靖子に秘かな想いを寄せていた。

天童荒太:永遠の仔〈上〉
A 8.33pt - 7.76pt - 4.54pt

再会は地獄への扉だった。十七年前、霧の霊峰で少年たちが起こした聖なる事件が、今鮮やかに蘇る―。