マスカレード・ホテル
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書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点7.52pt |
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
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面白かった。文句なしに誰でも楽しめるエンターテイメント小説です。 | ||||
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エンタテイメントとしての面白さは安心の東野印,という感じ. | ||||
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映画を見たら結構面白かったので、原作を読んでみました。 | ||||
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東野圭吾作家生活25周年記念として3冊の作品が2011年に発表された。 | ||||
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その昔、高嶋政伸主演の「ホテル」というドラマがあったのですが、ホテルを舞台にした作品って、そんなに多くないなぁと改めて思いました。 | ||||
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東野作品らしく、テンポよく読めた | ||||
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東野圭吾氏の新たなシリーズとなりつつある、マスカレードシリーズの1作目。 | ||||
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とにかく面白かった。変な表現ですが、作者の凄みを感じました。東京の一流ホテルにおけるお仕事小説であり、連続殺人事件の推理と捜査を描くミステリーでもあります。ホテルで働く方々の覚悟とか想い、刑事たちのプライドや執念を感じるエピソードが詰まった分厚い本なのですが、異常な程読み易い。そのエピソードに散りばめられた伏線が回収されて行く気持ち良さ、男女二人の主人公の関係性が変化して行く心地よさ、何とリーダビリティに優れている事か。犯人の動機、犯行方法は、突っ込もうと思えば微妙なんだけど、物語としての面白さが上回る。 | ||||
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展開は面白かったが、魅力的な登場人物がいなかったのが残念 | ||||
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刑事がホテルに潜入してまだ知らぬ犯人を逮捕しようと奮闘する様が手に取るように伝わってきました。警察の在り方やホテルの姿勢といったものかぶつかりながらも、事件解決のために協力する様子が緻密に描かれていたのが良かったと思います。一方で潜入捜査にもかかわらず終盤までの緊張感のなさは仕方ないとは思いながらもそこは物足りなく感じました。 | ||||
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【ネタバレかも!?】 (1件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する
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謎の数字を残しながら連続して起こる殺人事件。 | ||||
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著者の初期作品「ウインクで乾杯」+石ノ森章太郎「ホテル」といった感じですが、主人公コンビが絶妙なコラボをしており、シリーズ化が予想される作品です。(イブ以降も) | ||||
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東野圭吾さん久々の読了。連続殺人事件の捜査のために警察官がホテルマンとして潜入する。ホテル内での業務の様子や刑事との物の考え方の違いなどが細かく描写されていて面白かった。中盤に度々発生する「日常の謎」風の事件が解決編への布石として機能しているのも良かった。 | ||||
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とてもおもしろかったです! | ||||
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連続殺人事件を防ぐために、ホテルマンに扮する潜入捜査官。それを指導、補佐するホテルマン。 | ||||
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ホテルという狭い空間の設定からか、劇かドラマをみているような感覚でした。ミステリー色は薄いけど、それなりに楽しめたので、映像化されるのでは? | ||||
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東野圭吾は、面白い作品を書くなぁと改めて思った作品。 | ||||
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ホテルマンとしての心得や、登場人物の会話などは楽しめて読めました。 | ||||
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東野圭吾はやっぱりすごい。こんなに良い作品が一番の代表作ではないところにlevelの高さを感じます。超良書でした。最高です。 | ||||
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予告された連続殺人事件を防ぐのため、次の現場と目されるシティホテルに刑事がホテルマンに化けて潜入する・・・。果たして、犯人は予告通りの事件を起こすのか? はたまた、警察・ホテルは通常の営業を続けるホテルの中で、無事に犯罪を防止することが出来るのか? | ||||
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