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レビュー数 1
最近のレビュー

読書数 173
最近の読書で 8pt 以上の小説

乾くるみ:イニシエーション・ラブ (文春文庫)
B 7.00pt - 6.96pt - 3.14pt

僕がマユに出会ったのは、代打で呼ばれた合コンの席。やがて僕らは恋に落ちて…。

真山仁:ハゲタカ2(上) (講談社文庫)
B 7.50pt - 7.67pt - 4.26pt

「いつか日本を買収する―」。1年の海外放浪を経て、帰国した鷲津政彦が、まず標的に定めたのは、繊維業界の老舗「鈴紡」。

真山仁:ハゲタカ〈上〉
B 7.50pt - 7.41pt - 4.29pt

バブル崩壊から15年余り。「失われた10年」を経てもなお、日本を覆う混沌の闇が晴れる気配はない。

池井戸潤:ロスジェネの逆襲 (文春文庫)
S 8.50pt - 8.41pt - 4.61pt

子会社・東京セントラル証券に出向した半沢直樹に、IT企業買収の案件が転がり込んだ。

池井戸潤:七つの会議 (集英社文庫)
S 7.20pt - 7.89pt - 4.39pt

きっかけはパワハラだった!トップセールスマンのエリート課長を社内委員会に訴えたのは、歳上の部下だった。

百田尚樹:永遠の0 (講談社文庫)
S 7.81pt - 8.31pt - 3.96pt

「娘に会うまでは死ねない、妻との約束を守るために」。そう言い続けた男は、なぜ自ら零戦に乗り命を落としたのか。

百田尚樹:聖夜の贈り物
B 6.00pt - 7.20pt - 4.52pt

恵子はクリスマス・イブに、長年勤めてきた会社から解雇を言い渡された。

百田尚樹:風の中のマリア
A 7.33pt - 7.23pt - 4.21pt

「女だけの帝国」が誇る最強のハンター。その名はマリア。

百田尚樹:輝く夜 (講談社文庫)
S 8.25pt - 7.65pt - 4.27pt

幸せな空気溢れるクリスマスイブ。恵子は、7年間働いた会社からリストラされた。

百田尚樹:影法師 (講談社文庫)
S 9.33pt - 8.31pt - 4.39pt

頭脳明晰で剣の達人。将来を嘱望された男がなぜ不遇の死を遂げたのか。

池井戸潤:かばん屋の相続 (文春文庫)
B 6.00pt - 6.89pt - 4.13pt

池上信用金庫に勤める小倉太郎。その取引先「松田かばん」の社長が急逝した。

池井戸潤:鉄の骨 (講談社文庫)
S 7.50pt - 8.01pt - 4.30pt

会社がヤバい。彼女とヤバい。

綾辻行人:十角館の殺人 (講談社文庫)
S 8.41pt - 8.39pt - 3.77pt

十角形の奇妙な館が建つ孤島・角島を大学ミステリ研の七人が訪れた。

池井戸潤:空飛ぶタイヤ(上) (講談社文庫)
S 8.90pt - 8.71pt - 4.69pt

走行中のトレーラーのタイヤが外れて歩行者の母子を直撃した。

横山秀夫:第三の時効 (集英社文庫)
S 8.39pt - 8.16pt - 4.52pt

殺人事件の時効成立目前。

東野圭吾:白夜行 (集英社文庫)
S 8.70pt - 8.55pt - 4.18pt

19年前の大阪の質屋殺し。迷宮入りしたこの事件に関係した少年と少女が歩んだ道は…。

東野圭吾:幻夜 (集英社文庫 (ひ15-7))
S 8.39pt - 7.93pt - 3.83pt

幻の夜を行く男と女。息もつかせぬ傑作長編! 阪神淡路大震災の直後に、出会った男と女。

東野圭吾:容疑者Xの献身 (文春文庫)
S 8.77pt - 8.59pt - 4.19pt

天才数学者でありながら不遇な日日を送っていた高校教師の石神は、一人娘と暮らす隣人の靖子に秘かな想いを寄せていた。