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レビュー数 85
最近のレビュー
8pt
東野圭吾:怪笑小説 (集英社文庫)
7pt
三上延:ビブリア古書堂の事件手帖 (6) ~栞子さんと巡るさだめ~ (メディアワークス文庫)
10pt
東野圭吾:祈りの幕が下りる時 (講談社文庫)
10pt
山田宗樹:百年法 上
10pt
三上延:ビブリア古書堂の事件手帖 (5) ~栞子さんと繋がりの時~ (メディアワークス文庫)
2pt
貴志祐介:雀蜂 (角川ホラー文庫)
9pt
東野圭吾:悪意 (講談社文庫)
9pt
有川浩:植物図鑑 (幻冬舎文庫)
7pt
首藤瓜於:指し手の顔 上―脳男2 (1)
9pt
東野圭吾:マスカレード・ホテル

読書数 86
最近の読書で 8pt 以上の小説

東野圭吾:怪笑小説 (集英社文庫)
B 6.57pt - 6.58pt - 3.99pt

年金暮らしの老女が芸能人の“おっかけ”にハマり、乏しい財産を使い果たしていく「おつかけバアさん」、“タヌキには超能力がある、UFOの正体は文福茶釜である”という説に命を賭ける男の「超たぬき理論」、周りの人間たちが人間以外の動物に見えてしまう中学生の悲劇「動

東野圭吾:祈りの幕が下りる時 (講談社文庫)
S 8.07pt - 7.97pt - 4.09pt

悲劇なんかじゃない。これが私の人生。

山田宗樹:百年法 上
S 8.87pt - 8.53pt - 4.07pt

原爆が6発落とされた日本。敗戦の絶望の中、国はアメリカ発の不老技術“HAVI”を導入した。

三上延:ビブリア古書堂の事件手帖 (5) ~栞子さんと繋がりの時~ (メディアワークス文庫)
B 7.40pt - 6.98pt - 4.45pt

驚異のミリオンセラー。 日本で一番愛される文庫ミステリ、待望の最新刊 静かにあたためてきた想い。

東野圭吾:悪意 (講談社文庫)
A 7.25pt - 7.38pt - 4.07pt

「衝撃のたくらみ」加賀刑事執念の捜査。翻弄され尽くす快感と、くらくらするような結末。

有川浩:植物図鑑 (幻冬舎文庫)
S 7.80pt - 8.03pt - 3.81pt

お嬢さん、よかったら俺を拾ってくれませんか。咬みません。

東野圭吾:マスカレード・ホテル
A 7.52pt - 7.44pt - 3.84pt

待望の新ヒーロー誕生! 極上の長編ミステリ 都内で起きた不可解な連続殺人事件。

岡崎琢磨:珈琲店タレーランの事件簿 2 彼女はカフェオレの夢を見る (宝島社文庫)
C 6.67pt - 6.41pt - 3.79pt

新人にしていきなり50万部突破、話題沸騰の岡崎琢磨『珈琲店タレーランの事件簿』、待望の第2弾が登場です! 京都の街にひっそりとたたずむ珈琲店《タレーラン》に、女性バリスタ切間美星の妹、美空がやってきた。

東野圭吾:疾風ロンド (実業之日本社文庫)
B 7.25pt - 6.56pt - 3.45pt

強力な生物兵器を雪山に埋めた。雪が解け、気温が上昇すれば散乱する仕組みだ。

松岡圭祐:万能鑑定士Qの事件簿IV (角川文庫)
B 7.50pt - 6.79pt - 3.97pt

希少な映画グッズのコレクターの家が火事になり、プレミア品の数々が灰になった。

竹内真:図書室のキリギリス (双葉文庫)
A 9.00pt - 8.00pt - 3.93pt

バツイチになったのを機に、学校司書として働きはじめた詩織。

伊坂幸太郎:マリアビートル (角川文庫)
A 7.96pt - 7.77pt - 4.24pt

幼い息子の仇討ちを企てる、酒びたりの元殺し屋「木村」。優等生面の裏に悪魔のような心を隠し持つ中学生「王子」。

伊坂幸太郎:グラスホッパー
B 6.45pt - 6.94pt - 3.70pt

「人は誰でも、死にたがっている」「世界は絶望と悲惨に塗れている」でも僕は戦おうと思うんだ。

乙一:Arknoah 1 僕のつくった怪物
B 9.00pt - 7.40pt - 3.87pt

乙一×toi8の最新作!! 父親を亡くした兄弟・アールとグレイ。2人は不思議な世界『アークノア』に迷いこんでしまう。

東野圭吾:新参者 (講談社文庫)
S 8.45pt - 7.98pt - 4.25pt

日本橋の片隅で一人の女性が絞殺された。着任したばかりの刑事・加賀恭一郎の前に立ちはだかるのは、人情という名の謎。

有川浩:キケン
A 7.50pt - 7.55pt - 4.16pt

成南電気工科大学機械制御研究部略称「機研」。

東野圭吾:どちらかが彼女を殺した (講談社文庫)
B 6.20pt - 6.55pt - 3.83pt

最愛の妹が偽装を施され殺害された。

百田尚樹:輝く夜 (講談社文庫)
S 8.25pt - 7.67pt - 4.27pt

幸せな空気溢れるクリスマスイブ。恵子は、7年間働いた会社からリストラされた。

東野圭吾:眠りの森 (講談社文庫)
C 6.13pt - 6.26pt - 4.06pt

美貌のバレリーナが男を殺したのは、ほんとうに正当防衛だったのか?完璧な踊りを求めて一途にけいこに励む高柳バレエ団のプリマたち。

道尾秀介:光媒の花
B 7.11pt - 6.85pt - 4.06pt

もう、駄目だと思った。

大石圭:甘い鞭 (角川ホラー文庫)
B 8.00pt - 7.20pt - 3.42pt

高校1年生の時に隣家に棲む男に拉致監禁された奈緒子。

今邑彩:ルームメイト (中公文庫)
C 5.54pt - 6.02pt - 3.34pt

私は彼女の事を何も知らなかったのか…?大学へ通うために上京してきた春海は、京都からきた麗子と出逢う。

重松清:ビタミンF (新潮文庫)
A 8.00pt - 7.00pt - 3.99pt

このビタミンは心に効きます。疲れた時にどうぞ。

神永学:心霊探偵八雲1 完全版 赤い瞳は知っている (講談社文庫)
B 7.40pt - 6.71pt - 3.41pt

死者の魂が見える赤い左眼を持つ大学生・斉藤八雲。

垣根涼介:クレイジーヘヴン (幻冬舎文庫)
D 5.00pt - 6.08pt - 3.12pt

旅行会社に勤め、ありふれた日常への疑問を抱えて日々を送る坂脇恭一27歳。

東野圭吾:パラドックス13 (講談社文庫)
B 7.00pt - 7.02pt - 3.52pt

13時13分13秒、街から人が消えた。無人の東京に残されたのは境遇も年齢も異なる13人の男女。

松岡圭祐:万能鑑定士Qの事件簿III
B 6.20pt - 6.58pt - 3.97pt

かつてミリオンセラーを連発した有名音楽プロデューサーは、今や借金地獄にいた。彼は音を利用した前代未聞の詐欺を繰り返す。

貴志祐介:天使の囀り (角川ホラー文庫)
A 7.68pt - 7.70pt - 4.13pt

北島早苗は、ホスピスで終末期医療に携わる精神科医。

首藤瓜於:脳男 (講談社文庫)
C 5.67pt - 5.76pt - 3.31pt

連続爆弾犯のアジトで見つかった、心を持たない男・鈴木一郎。逮捕後、新たな爆弾の在処を警察に告げた、この男は共犯者なのか。

貴志祐介:ダークゾーン
C 6.64pt - 6.17pt - 3.49pt

神の仕掛けか、悪魔の所業か。地獄のバトルが今、始まる。

松岡圭祐:万能鑑定士Qの事件簿 II (角川文庫)
B 6.80pt - 6.95pt - 4.26pt

『週刊角川』記者・小笠原は途方に暮れていた。

松岡圭祐:万能鑑定士Qの事件簿 I (角川文庫)
B 5.88pt - 6.50pt - 3.71pt

東京23区を侵食していく不気味な“力士シール”。

乾くるみ:リピート (文春文庫)
A 8.15pt - 7.54pt - 3.60pt

もし、現在の記憶を持ったまま十ヵ月前の自分に戻れるとしたら?この夢のような「リピート」に誘われ、疑いつつも人生のやり直しに臨んだ十人の男女。

恩田陸:夜のピクニック (新潮文庫)
A 8.33pt - 7.56pt - 3.97pt

高校生活最後を飾るイベント「歩行祭」。それは全校生徒が夜を徹して80キロ歩き通すという、北高の伝統行事だった。

乙一:暗いところで待ち合わせ (幻冬舎文庫)
A 7.95pt - 7.80pt - 4.42pt

視力をなくし、独り静かに暮らすミチル。職場の人間関係に悩むアキヒロ。

百田尚樹:永遠の0 (講談社文庫)
S 7.81pt - 8.31pt - 3.96pt

「娘に会うまでは死ねない、妻との約束を守るために」。そう言い続けた男は、なぜ自ら零戦に乗り命を落としたのか。

綾辻行人:Another
A 7.76pt - 7.63pt - 3.73pt

その「呪い」は26年前、ある「善意」から生まれた―。1998年、春。

三上延:ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~ (メディアワークス文庫)
B 7.78pt - 7.11pt - 4.30pt

珍しい古書に関係する、特別な相談――謎めいた依頼に、ビブリア古書堂の二人は鎌倉の雪ノ下へ向かう。

三上延:ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~ (メディアワークス文庫)
B 8.25pt - 6.98pt - 3.96pt

鎌倉の片隅にあるビブリア古書堂は、その佇まいに似合わず様々な客が訪れる。

三上延:ビブリア古書堂の事件手帖 2 栞子さんと謎めく日常 (メディアワークス文庫)
B 7.43pt - 7.03pt - 4.23pt

鎌倉の片隅にひっそりと佇むビブリア古書堂。その美しい女店主が帰ってきた。

三上延:ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)
B 7.06pt - 6.82pt - 3.85pt

鎌倉の片隅でひっそりと営業をしている古本屋「ビブリア古書堂」。そこの店主は古本屋のイメージに合わない若くきれいな女性だ。

森博嗣:すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER (講談社文庫)
B 6.81pt - 7.06pt - 3.54pt

孤島のハイテク研究所で、少女時代から完全に隔離された生活を送る天才工学博士・真賀田四季。

道尾秀介:カラスの親指 by rule of CROW’s thumb (講談社文庫)
S 8.42pt - 8.16pt - 4.11pt

人生に敗れ、詐欺を生業として生きる中年二人組。ある日、彼らの生活に一人の少女が舞い込む。

乾くるみ:イニシエーション・ラブ (文春文庫)
B 7.00pt - 6.96pt - 3.14pt

僕がマユに出会ったのは、代打で呼ばれた合コンの席。やがて僕らは恋に落ちて…。

我孫子武丸:新装版 殺戮にいたる病 (講談社文庫)
S 8.17pt - 8.07pt - 3.80pt

永遠の愛をつかみたいと男は願った―。東京の繁華街で次々と猟奇的殺人を重ねるサイコ・キラーが出現した。

アガサ・クリスティ:そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
S 8.28pt - 8.09pt - 4.35pt

その孤島に招き寄せられたのは、たがいに面識もない、職業や年齢もさまざまな十人の男女だった。

東野圭吾:夢幻花(むげんばな)
A 7.79pt - 7.43pt - 3.96pt

黄色いアサガオだけは追いかけるな―。この世に存在しないはずの花をめぐり、驚愕の真相が明らかになる長編ミステリ。

歌野晶午:葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)
B 7.02pt - 7.16pt - 3.16pt

「何でもやってやろう屋」を自称する元私立探偵・成瀬将虎は、同じフィットネスクラブに通う愛子から悪質な霊感商法の調査を依頼された。

米澤穂信:インシテミル
A 7.60pt - 7.35pt - 3.55pt

車を買う金欲しさにアルバイト探しをしていた学生・結城がコンビニにあった求人情報誌で見つけたのは、時給11万2000円という破格の好条件の仕事。

綾辻行人:十角館の殺人 (講談社文庫)
S 8.41pt - 8.39pt - 3.77pt

十角形の奇妙な館が建つ孤島・角島を大学ミステリ研の七人が訪れた。

貴志祐介:新世界より(上) (講談社文庫)
S 8.26pt - 8.32pt - 3.97pt

1000年後の日本。豊かな自然に抱かれた集落、神栖66町には純粋無垢な子どもたちの歓声が響く。

東野圭吾:真夏の方程式 (文春文庫)
A 7.21pt - 7.31pt - 3.86pt

夏休みを玻璃ヶ浦にある伯母一家経営の旅館で過ごすことになった少年・恭平。

東野圭吾:さまよう刃 (角川文庫)
A 7.74pt - 7.60pt - 3.83pt

長峰の一人娘・絵摩の死体が荒川から発見された。花火大会の帰りに、未成年の少年グループによって蹂躪された末の遺棄だった。

東野圭吾:ナミヤ雑貨店の奇蹟 (角川文庫)
A 8.36pt - 7.69pt - 4.23pt

悪事を働いた3人が逃げ込んだ古い家。そこはかつて悩み相談を請け負っていた雑貨店だった。

東野圭吾:プラチナデータ (幻冬舎文庫)
B 6.79pt - 6.50pt - 3.50pt

国民の遺伝子情報から犯人を特定するDNA捜査システム。その開発者が殺害された。