Arknoah1 僕のつくった怪物



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初公開日(参考)2013年07月
分類

長編小説

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Arknoah 1 僕のつくった怪物

2013年07月05日 Arknoah 1 僕のつくった怪物

乙一×toi8の最新作!! 父親を亡くした兄弟・アールとグレイ。2人は不思議な世界『アークノア』に迷いこんでしまう。 そこで2人は出会う、自らの心の影から生まれた恐ろしい『怪物』と…。 (「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点9.00pt

Arknoah1 僕のつくった怪物の総合評価:7.79/10点レビュー 24件。Bランク


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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(9pt)

Arknoah1 僕のつくった怪物の感想

アークノアの世界観に魅了されました。
心に傷をおった兄弟が迷い混んだ世界、その中で出会うさまざまな人々、いろんな特徴を持った部屋、この世界の仕組み、創造主…

次号がとても楽しみです。

マグル
ZH9M7YFR
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.23:
(5pt)

僕の作った怪物

作者の乙一さんの作品は全部面白いのでとても満足しております
Arknoah 1 僕のつくった怪物Amazon書評・レビュー:Arknoah 1 僕のつくった怪物より
4087806820
No.22:
(5pt)

最高‼️

ずっと手元に欲しかった本!!✨
綺麗な状態で届きました!!
Arknoah 1 僕のつくった怪物Amazon書評・レビュー:Arknoah 1 僕のつくった怪物より
4087806820
No.21:
(3pt)

ファンタジー作家じゃないのにファンタジー書くからこうなる

表現が下手。元々ファンタジー的な表現力、想像力がある人間でもないのに、こういった見栄えのするような世界を無理に描くからこうなる。
 序盤の描写で、そびえ立つ巨大な本棚が「ぼんやりと青みがかっている」という表現がある。
 それは、世界の天井(この世界は巨大な幾つもの箱のような「部屋」で出来ている)が空の色を出すために真っ青であるから、その青を反射してそうなっている。ということだろうが、そもそも、空の色が完全な青でそれを反射しているというのなら、本棚だけでなくその空間にある全てのものがある程度青く映るはずです。なのに、その描写で初めて、まるで本棚だけが青みがかっているような表現の仕方をしていました。
 これが仮に主人公目線での「認識」のタイミングだったとしても、そもそも空間上の全てのモノがぼんやりと青い時点で、「対比」が出来ません。
 対比が出来るからこそ、そこにある青いものを他と比べて「青い」と認識することができます。
 空間上の全てのものが青みがかっている時点で対比は出来ないので、たまたまその時に注視した巨大な本棚だけを、青みがかっていると認識することは出来ません。
 細かいことを言っているように思われるかもしれませんが、何故このような表現のちょっとした誤りが起こるかというと、それは想像力が足りていないのと、単純に描写が下手で「安易」だからです。
 安易に物事を描写しようとすると、それはストーリーや文章中の一つのアイテム、つまり思いつきにしか過ぎないのでこういった適当な描写をしてしまうのです。
 あと、同じ巨大な本棚での描写なんですが、その本棚が下に沈み込む(地盤が沈下したため)描写で、「沈みこむように下にスライドした」といった風に表現されていましたが、「下にスライドする」ってどういうことですか?全く理解出来ないので誰か教えて下さい。
 スライドって横方向の動きですよ。「滑り」とも表現出来ますが、真下方向への滑りならそれはもう滑りではなく「沈み」です。
 普通に「沈んだ」だけで良かったのに、安易に表現を増やして文章量をかさ増ししようとするからこうなるのです。
 以上です。私は別に乙一さん自体が嫌いな訳ではありません。そこはあしからず。
Arknoah 1 僕のつくった怪物Amazon書評・レビュー:Arknoah 1 僕のつくった怪物より
4087806820
No.20:
(5pt)

正統派異世界ファンタジー ※ネタバレあり

専門用語の多さを整理するのに少し苦労するが、物語の根幹をなすのは前向きな『勇気』というテーマであり、とっつきやすい。

 殺した人間の姿を騙れる、という怪物の設定も、乙一さんのカラーがよく出ていて効果的だったと思う。
Arknoah 1 僕のつくった怪物Amazon書評・レビュー:Arknoah 1 僕のつくった怪物より
4087806820
No.19:
(5pt)

幅広い年齢が読める作品。

小学生の子供が読みたいと購入しました。
子供は内容が面白く読みやすい作品だと言っていました。
子供から大人まで楽しめる本だと思います。
Arknoah 1 僕のつくった怪物Amazon書評・レビュー:Arknoah 1 僕のつくった怪物より
4087806820



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