小生物語



※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

8.25pt (10max) / 4件

Amazon平均点

4.06pt ( 5max) / 49件

楽天平均点

4.00pt ( 5max) / 8件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
3pt
サイト内ランク []A
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)2004年06月
分類

長編小説

閲覧回数2,690回
お気に入りにされた回数1
読書済みに登録された回数11

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

小生物語 (幻冬舎文庫)

2007年03月31日 小生物語 (幻冬舎文庫)

多数の熱狂と興奮を喚んだ現代の「奇書」がついに文庫版で登場。希代のミステリー作家・乙一の波瀾万丈、奇々怪怪にして平穏無事な日常が独特の“ゆるゆる”な文体で綴られる。虚実入り交じった小説家の一六四日間をご堪能ください!文庫書き下ろし日記(三日分)付き。 (「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

小生物語の総合評価:8.12/10点レビュー 49件。Aランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.49:
(3pt)

日記

乙一さんの事、もっと知りたいと思った。
不思議で青臭くて、羨ましい人生だよ。
小生物語Amazon書評・レビュー:小生物語より
4344006550
No.48:
(3pt)

当時は珍しいタイプの本だった

発売当時はブログ本のようなゆるい虚実が入り混じる文章の中に映画や漫画などサブカル趣味のことが散りばめられていて面白かったですが、乙一氏に興味がなくなった今となっては読む理由がなくなってしまいました。
小生物語Amazon書評・レビュー:小生物語より
4344006550
No.47:
(5pt)

たんたんと。

たんたんと進む日記、たんたんと読破できた。
小生物語Amazon書評・レビュー:小生物語より
4344006550
No.46:
(5pt)

至極のエッセイ

乙一さんと言うと、ホラー小説のイメージが強いのですが、
(私の認識不足かもしれませんが・・・)
このエッセイは非常に面白かったです。

お腹を抱えて笑う部分もあれば、
シンミリしてしまう部分もあり、
作家 乙一 のイメージが大いに覆りました。

ぜひ、みなさんにもご一読していただければと思います。

脚注も最高です。
小生物語Amazon書評・レビュー:小生物語より
4344006550
No.45:
(3pt)

乙一の落書き

何気ない出来事を日記形式でつづっているという感じかな。
前書きで書かれている通り、読んでもあまり得ることがなかった。
小生物語Amazon書評・レビュー:小生物語より
4344006550



その他、Amazon書評・レビューが 49件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク