四月の魔女の部屋
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家族が買ってきて興味本位で1回目聴いた時は「厨二病じゃんwwww」と馬鹿にしてました。 ですが、長時間のドライブでCDを代えられず何十回とリピートして聴く羽目になり、結果ストーリーの深さと主人公の苦しみに気づき、とても素晴らしい作品でした。 | ||||
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面白かったです | ||||
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不老不死の魔女は寂しがりだった、だから四月の一日だけに魔女のエイプリルは自分の隠れ部屋の扉の鍵をあける…その日に来たものが与えられたのは希望か絶望か… | ||||
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とてもよかったです。最初は、CDだけで聞くとよいです。想像しながら楽しんで、2度目は、絵をみながらたのしむとよいです | ||||
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本書は2011年にエイプリルフール企画としてTYPE-MOON公式サイトにて期間限定で無料公開された作品の書籍版である。 WEB版からの主な変更点は以下のとおり。 ・横書きから縦書きに ・一部文章の改訂 ・あとがきの削除 ・逢倉千尋による描きおろし挿絵の追加 ・坂本真綾による朗読の追加 本作品の評価だが作者のファン以外には手放しで勧められない、というのが正直なところだ。 別に出来が悪いというわけではない。 エイプリルフールらしい題材をイメージ豊かな文章で紡ぐ寓話で、何度か読むと味の変わる不思議な物語。 ストーリーを追って一読するだけでは霞がかったもやもやが残るが、時間をおいて読み、翌年のエイプリルフールにも思い出してまた……というのが自分流の読み方だ。 しかし2500円という安くない値の割にすぐに読み終わってしまう短さが何よりのネック。 製本も価格の割に微妙で、表紙は傷がつきやすく、数回ページを開いただけではっきりとした折り目ができてしまった。せっかくの美麗な装画が台なしである。 以上2点については編集に文句を云いたい。 星空めておとはなんぞやという方には、あと300円出せばDL販売されているゲームを購入できるので、まずはそちらをお勧めする。 | ||||
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